CentOS-7を使わない理由があるとすれば

今回の記事は3776に敬意を払った題名にしてみました。

なかなかこの「・・・をしない理由があるとすれば」って色々な場面で使える良い文章ではないかと個人的に思っています。

さて、皆さんはCentOS-7って使ってますか?

私は一時、hp6710bにインストールして使ってましたが、現在はアンインストールしてしまいました。
以後、家にある他のPCにもインストールをしていません。

使い難いという事ではないのですが、やはり最新のOSなので、XPマシンの再利用のPCではちょっと役不足に感じたというのが本音です。Core2duoの2.4Ghzでもそんなに体感速度が感じられなかったので、それ以下のマシンには難しいだろうという判断です。

皆さんがLinuxを使う理由としては、windowsで使わなくなった、何世代前かのPCを再利用するケースが一番多いと思いますが、Linuxと言っても沢山のデストリビューションがあり、先ずはどこのOSを選ぶか?そしてバージョンを何にするか?という点が悩ましいところかと思います。

勿論、古いシングルコアのCPUしか搭載されていないPCでは使えるバージョンも限られるし、Linuxでもなるべく軽いOSを選ばないとパフォーマンスが悪くて使えないなんて事もあります。逆にGUIでは使わないとか、そういう割り切りも必要なのかも知れません。遅いCPUでもGUIを使わなければ速度的には変わらず使えるという感じがします。

ただ、持ち運び用のノートパソコンが黒い画面で止まっているのも何か寂しい。
逆に機械的で格好いい?
机の上に放置しておいても誰も操作できないから安全かも。
私のx40(Scientific Linux-5)は仕事先の机の上に置いておいても誰も触りません。
知ったかぶりのwindows野郎も手を出しませんよ。

CPUだけの問題ではなく、メモリ搭載量の問題もある。
Pentium3の頃は上限が512MBだった。
この512MBって微妙な量なんですよね。
選択肢がワンワンか豆、ECOしかないだろう。
普通に使えるPCになるのは、やはり1GB~2GBのメモリは欲しいところです。

このCentOS-7は64bit版しかありません。
メモリも2GB以上でないと動きません。

CentOS-7を使わない理由があるとすれば、この条件に見合う空きパソコンが無いからとでも言いましょうか、XP時代の再利用マシンでは敷居が高いOSという事になります。XP時代のPCではCentOS-6シリーズあたりが良いところではないでしょうか。

新しいubuntuも同様でLinuxでも最新のものはそれなりのCPUとメモリが必要です。
Linuxだから古いマシンでも十分に動くなんて事はありません。

欲を言えば、最低でも4コアでメモリは4GB以上、SSDで使用したい。
狙い目はCore2QuadでSSD、256GB、メモリ4GBで用意できれば一番コストパフォーマンスが良いように思う。メモリはフルボードであれば8GBという事も出来るが、DDR2のMicro-ATXあたりでは2GBが2枚というのがいいところではないかと思う。勿論、i3やi5なら大丈夫でしょう。

今年の年末に1台作るしかないか。

目標はQ9450、Q9550、Q9650の中古CPU、そしてSSDの256GB。
たまにはケースも買おうかな。

年末年始の自由な時間が楽しみになるように・・・。

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