【Fusion:E-350】ubuntu64からcentos64へ

このところブログの更新が滞っていました。
理由は鼻炎です。
特に、この2週間は大変でした。何しろ薬を飲んでいても、鼻水全開です。
熱っぽくなってしまい、何もやる気がしない状態でした。
ようやく、落ち着いてきたので更新をします。

現在、サブマシンとして使用しているAMDのE-350(メモリ8G HD2T)ですが、今までubuntu x64 amdをインストールして使用していました。扱い易く、問題も無かったのですが、サーバーで使用しているcentosのデスクトップがやはりあると便利なので、入れ替えをしました。ubuntu自体は、ノートPCのhp6710bにwinXPとデュアルbootになっているので、こちらを使う事にしました。

Fusion(E350)ですが、MSIの製品で内臓でRadeonHDが付いていて、動画再生も省電力のマザーボードでありながら良く再生もできる、お気に入りのボードです。

一番新しいCentOS6.4 x64(Final)は普通にdesktopとしてインストールしました。
特に問題となる事もなく、インストールは出来ました。NICも問題ありませんでした。
そして、Radeonのドライバーをインストールしないとワイド画面に対応できません。

そこで、AMDのサイトに行き、Linux x64用のドライバーをダウンロードして用意をします。私の場合にはbetaのドライバーを使ってみました。ファイル名はamd-driver-installer-catalyst-13.2-beta7-linux-x86.x86_64.runです。(インストール後に画面右下に緑色の文字で”testing use only”と表示されています。

■サイトはこちら↓ http://support.amd.com/us/gpudownload/linux/Pages/radeon_linux.aspx

ダウンロード出来たら、解凍して、自分の分かりやすい場所に置いておきます。私の場合には /home/***/ に置きました。

・・・ここから端末を使って操作をします。

先ずはファイルを置いてある場所(ディレクトリ)に行きます。
# cd /home/***/
そしてそのダウンロードしたファイルに実行権を与えます。
# chmod +x ati-driver-installer-*.**.**-x86.run(*はVerに合わして下さい)
そしてインストールを開始します。
# ./ati-driver-installer-*.**.**-x86.run
すると、端末内でファイルが自動的にMakeされていきます。終了すると同時にRadeonのウインドウがdesktopに現れます。これで完了です。
Screensho2t
画面も1920×1080のワイド画面で自動的に設定されました。
後は、システム>設定>ディスプレイで詳細を設定できるようになります。
ついでに、動画用ソフト、VLCメディアプレイヤー等をインストールしておきます。
RPMやEPELのレポジトリの追加もしておいてから進めてください。
Screenshot-1
ちゃんとBABYMETALもHDで再生が出来ました。
ubuntu x64よりもOSが軽い分動きも良いし、ドライバーも新しいせいか、動画がとても立体的にきれいに再生されています。

この後は、フォントを設定したり、Adobe Acrobatをインストールしたりと、普段使うのに違和感が無いようにしておきます。Linuxの場合には、初期設定が大変ですが、ひとつひとつ、問題や課題をクリアする事により自分なりのマシンに仕上げる楽しみがあります。また、複数のパソコンでネットを組んである方は、# /etc/hostsでIPアドレスと自宅内ドメイン名を合わせておくと後々便利です。
Screenshot
ちゃんとE350をCore2として認識しています。

表示フォントも滲みも無く、きれいにdesktopのgnomeを表示していると思います。
今までCentOSはサーバーで使用していて、desktopを仕上げた事はありませんでしたが、結構美しい出来栄えなんで、とても満足しています。ubuntuでは、E350のスペックであると少しもたつくところがありましたが、CentOSの場合には軽く動作します。ubuntuの良さは、Linuxらしくない操作性でインストールもとても楽になっています。その反面、CentOSやFedoraやScientific Linuxは、インストール後に細かな設定を必要とする反面、動作が軽く思えます。

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