LINE –          おやじdemo_CentOSを使う
11月 302023
 

言わなくても大体、どこの国のどのアプリだか想像できると思います。

前々からこのアプリはスマホに入っているあらゆる情報を抜いていると言われています。

企業や団体、国の機関、地方の機関の人達は使わない方が賢明であると考えています。

しかし、馬鹿な機関が沢山あって「便利で無料だから・・・」という理由で大事なビジネスの話から数字の入っている書類までやり取りをしている始末です。

もう馬鹿を通り越して大馬鹿野郎としか言いようが無い。

そんな国や地方が「個人情報保護」やらプライバシー何とかとサイトに記していても何も意味がありませんし、誰もその事に関して責任を取りません。

デジタル庁の方々も、日本国内で安心して使える同じようなアプリをなぜ開発しないのか?

サーバーだってさくらインターネットを含め、純国産にした方が良いのではないか。

国や大事な企業から「どうぞ情報抜いてください!」と提供しているようなものです。

多分、これを読んでいる方々も同じような思いではないでしょうか。

大体、自国の情報を何故に他国のサーバーに置かねばならんのか。

私的には、わざとやっているようにしか思えません。
それをやって得をしている組織や人があるのかも知れません。

あの国のアプリの話に戻りますが、ヤフーとくっついて、ペイペイともくっついて、情報を立体的に個人とリレーションして繋げています。
個人情報を売買しているのか。

ヤフーのIDやペイペイを使っている人達は注意が必要かも知れません。
ネットバンクやペイペイにはあまりお金を入れておかない方が良い。

これはクレジットにも言えるのかも知れません。
自分の使用履歴等、随時チェックするようにお願いしたいと思います。

1度ある事は2度ある。
2度ある事は3度も4度もあると考えていた方が良い。

ヤフーもあの人がTOPになってから怪しい企業になってきましたね。
投資会社が情報集めにやっている感じです。

皆さんも注意しましょう。

そして会社のやり取りでは使わないようにする努力も必要です。

3月 232021
 

さて、前記事でLINEの件を書きました。

その後もニュースやネットの記事等で自治体や色々な省庁が使っていたという事実がボロボロと出てきました。

ニュース的には大きくなってきました。

都合の悪い事は隠して、小出しにするのが得意ですよね。

一番、腹が立つのは、日本の中枢で政治的な事、日本の国について他国に秘密にしなければならないような事についてもLINEを使っている事です。

政治家の意見等も経済的な事も同様です。

色々、時間を掛けて研究してきたもの、特許のようなもの、新開発のもの等、LINEのやり取りで簡単に情報が盗まれるんですよ。

ましては、あてに出来ないお隣の国のつくったアプリですよ。

意図的に紅組に「日本の情報どうぞ!」っていう事だって考えられなくも無い。
何しろ日本を貶めたいと考えている国ですよ。
立ち位置が半分紅組ですし。

そんな国の作ったアプリをのほほ~んと使っている馬鹿な人達。
その上、情報満載のサーバーまで半島に置いてます。

「他の自治体でこういう使い方しているからうちも使おう!」なんて物真似が好きな公務員の人達が沢山いますからね。独自の発想なんてありません。

みんなが使っているから怖くない理論でしょうか。

このような個人情報の漏洩問題が発覚しても直ぐに言わずに、どこかの自治体が言い出すまで黙っていて、公になったら「やっぱりうちも使ってました!}みたいな・・・。

前記事にも書いたが、LINEを使おうと言い出しっぺは誰なんだ。
そしてその意見に乗った人は誰なんだ。

自治体だけではなく政府、省庁、政治家も同じではっきりさせろよ。

個人情報が漏洩する可能性が非常に高いアプリの使用をした罪だ。
一般企業だって情報が漏洩すればそれ也の責務は負いますよ。

日本が技術大国から堕ちていくのも、産業スパイ的に情報を盗み取られている事も関係しているのではないのか。

日本国の課題は・・・・・

・スパイ防止法を早く作る
・情報のやり取りは日本製のアプリのみ使用する
・情報を保管するサーバーは日本国内に設置する
・IT関係会社は日本製のアプリ開発に外国人は使用しない
・個人情報漏洩の罰則を強化する
・意図的に漏洩させた場合の罰則を強化する
・ITの大臣は若くて切れる人材にする

時代的にもITの意味合いが分からない高齢の政治家には退場してもらう必要がある。

こいつらが居ても余計な事ばかりでロクな事をしない。

これは排除では無い。

今の時代に必要な政治家を選ばなくてはならないだけである。

3月 182021
 

国内で8600万人が利用しているLINEです。

前から言ってますが、LINEは個人情報抜かれ放題です。

登録した本人のみならず、電話番号やメール、そしてトークで紐付けされた関係性までバレバレです。

そんな事、いまさらジローですよ。

元々、LINEはお隣の国のNAVERの子会社が作ったものです。

そしてデータを保存しているサーバーもお隣の国に設置されています。
日本にサーバーを設置した方が安心安全なのにね~何でお隣にわざわざ設置するんですかね。

データは使っている人の携帯電話番号からメールアドレス、そして登録しているアドレスデータ、友達・友人・会社関係者の連絡先、挙句の果てには、写真や動画まで、吸い上げています。

勿論、トークを使った内容や無料通話の会話記録まで保存されてます。

これらのデータが全てお隣の国のサーバーにあるんですね。

個人の情報が写真付きで交友人間関係まで分かってしまいます。

「お馬鹿だなぁ」と思うのは、これを都道府県の自治体で使用している事です。
使用者には政治家の方々、経営者の上級市民の方々も含まれています。

個人が無料だからと使っている分にはまだしも、自治体や政治家、経営者についてはデータが漏れたらどうなるかくらい考えて欲しいですよね。

自治体では給付金の申請にまで使われているんですよ。

自治体については、誰が使う事にしたのか?誰が言い出したのか?
責任もあるのではないでしょうか。

企業情報から政治に関する事、自治体まで情報ダダ洩れ状態です。笑

このLINE問題のニュース記事を読んで考えてみると・・・・・

お隣の国から中国、北朝鮮、ロジアまで情報が漏洩されているようです。

所謂、レッドチームです。

これだけの個人情報が中国や北朝鮮に漏れれば色々な事件へ発展する可能性も含んでいます。

レッドチームの面々を見れば、悪用するだろうと予測出来ますよね。

お隣の国ですが、あなたは「信用していますか?」
口で何を言っても私は一切信用しませんよ。
裏で何をしているか分かりません。

今回の情報漏洩も日本を貶めるために意図的にやっている可能性だって否定できません。

そんな会社であると踏まえた上でLINEを使うべきです。

LINEは仕事や大事な会話にしようしてはならない。

どうでもいい話をするだけに使うべきです。

日本も早く安心できるアプリを早く開発して欲しい。
8600万人の人はそう思っているはずです。