5月 042015
 

このところネットバンクの取引情報を狙った攻撃などニュースで沢山報じられています。

メールでは三菱東京UFJ銀行、セブン銀行、新生銀行の偽メールで偽のサイトへ誘い込み、情報を抜き取る方法もあります。私のサイト管理用のメアドにも、同様にこの偽メールが送られてきます。

これだけ、注意を促しているのですが、中には嵌っている人、IDやパスワードが抜かれても分からずそのままになっている人も多くいるのでは?と思っています。ネットバンク使用者は暫定処置として、パスワードを変更しておいた方が安心なのではないでしょうか。

現在、騒がれているのがゾンビ型のウイルスという事なのですが・・・・
いわゆる、ワクチンで処置をしても、PC内部にウイルスは残り、後々悪さをするというものです。
使っている人が、ネットバンクにアクセスしようとすると、正規サイトのように作られた、偽サイトの方へ誘導する。気がつかないまま、ID、パスワードを入力してしまう。

こうなると、自分のパソコンがゾンビなのか?普通なのか?分からなくなります。
そういう場合には、大事なデータをバックアップして、再インストールするのが一番安全な方法です。
OSが初期状態に戻るので、アップデートなども全て行っておく必要があります。
長く使っている人は、起動も速くなるし、悪くはありません。
何よりも、ゾンビも他のウイルスも全部消えるので、これ以上の安心は無いでしょう。

え~っ! 面倒?出来ない?

そういう人は、パソコン修理業者に依頼をするか、できる友人に頼むか?挑戦するか?しかありません。
windowsのインストール自体は難しい事ではありません。
ほとんど自動的にドライバーも割り当ててくれますし困るような点は、ネットワークの接続設定(IPアドレス、ゲートウェイなど)程度ではないでしょうか。これは、インストールする前に紙に書いておくか?、その画面をスマホやデジカメで写真を撮っておくと便利かと思います。それと同じくすればOKなんで・・・。

やはり、ネットバンク用にLinuxデスクトップあると便利だと思います。
起動してしまえば、windowsと変わらない使い勝手です。
windowsよりもウイルスは少ないし、ファイルの所有権、実行権などの管理がきちっと出来ているので、ウイルスが氾濫しているwindowsよりも安心してネットバンクの取引が出来るのではないでしょうか。

但し、偽サイトに行ってしまって騙されてしまえば同じです。

ネットバンクの取引に限らず、SNSや商品購入の情報の入力なども含め、Linuxデスクトップを使っていけば、防御率は50%はアップすると思います。iptableを使ってIP制御(フィルター)しておけば乗っ取られる事も回避できるでしょう。

Linuxを楽しみながら使い、色々な攻撃への防御もできる。

何よりも一度インストールすると頑丈なOSです。

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