給料から色々差し引かれている明細書をみるとがっかりしますね。
元々、少ない給料から税金等引かれている額が段々と多くなっているからです。
多くなった分、福祉の面等で良くなっていれば構わないと思うのですが、逆に年金が下がったりと反比例するかのように悪い方向に向かっています。
一体、上げた分はどこに消えてしまっているのでしょうか?
そして、今後、防衛費やらを賄うために消費税を上げたりする可能性もあります。
きっとどこかに献上されて終わりでしょう。
文句を言う訳では無いが、国民から徴収した金は税金であり、使い道をしっかりしなくてはなりません。
いつも福祉に使うとか言いながら他に回したりしている。
これでは国民を騙している詐欺と同じですよね。
年金は100年安心と言いながら、年金だけでは生活できないと言い出す始末です。
若い人ならこれから貯蓄して行こう!という気になりますが、50.60代でこれを言われてももう無理ゲーですよね。
でも、私たちもこれから先生きていかなくてはなりません。
少ない年金でいかに暮らしていくか考えざる負えません。
財務省がここに来て税金を色々と上げる話をなぜ急に進め始めたのか?
そう思いませんか?
「それは車のガソリン等の税収が無くなったりするから・・・」
「日本の国民が段々と少なくなるから・・・・」
「じじ・ばばが増えるから・・・」
という意見があると思います。
実際に車も電動化すればガソリンの税収はほぼ無くなります。
その分を車の走行税にしようというプランまで上がってましたね。
じじ・ばばが増えれば社会保障費が増大していくのも分かります。
ただ、問題なのは国民が少なくなっても国や地方の公務員や議員の数は削減をしていません。
人間が少なくなるのであれば、体制もスモールコンパクトにしなくては費用が掛かり過ぎになってしまいます。
そしてもう一つ私が思っている事があります。
このコロナ禍で亡くなった方も沢山いますが、ワクチン接種で亡くなった人も数多くいます。メディアで出ているのは氷山の一角でしょう。
日本の人口が段階的に減るのではなく、一気に減る可能性があるのではないかと。
あえて何で?と言いませんが、2.3年後、もしくは5年後先にはワの影響でがんや心臓病などで一気に人口が減る可能性があるのではないか?と思っています。
オカルト的な話になってしまいましたが、私は全然真っ当に書いています。
特に、高齢者がワの対象者になっていたので、今後どうなるか注視していきたいと思っています。