日本は2024年の夏以降、歴史の中で一番危険な時期かも知れない

投稿者: | 2024年7月19日

毎日、暑い日が続いています。

外に出れば熱風みたいな状態です。

そして部屋に入ればエアコンが効いていて非常に涼しく感じるのですが、この温度差に身体が追い付いていかなくなる時があります。

高齢者では無いが、暑いのか寒いのか自分の温度感覚がおかしくなる時があります。
交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのでしょうか。

家でベッドに入ってもエアコンが効いている状態なのに暑く感じて汗が吹く出してきたり、今度は足が冷えてしまったりと、不具合が生じています。

来週はもっと暑くなる見込みです。
胃腸の調子を整えて風邪・コロナに罹らないようにお願いいたします。

そして本題です・・・・

現在またコロナが流行っていますが、それに乗じてまたコロナワクチンの接種も開始されるようです。

海外ではワクチンについて訴訟が起きたり、色々な問題提議がされています。

日本国内でもワクチンで亡くなった方が何名を超えたとか副反応でこうなったという事例がXやブログで紹介されています。

今回、ワクチン接種を開始するに当たり、今までの結果について、嘘の数字ではなく現実の数字をきちんと公表して、その結果でもワクチンを接種するかどうかの判断を個人に委ねるべきであると私は思っているのですが、皆さんはどうでしょうか?

今までのワクチン接種の効能結果や副反応結果、そして死亡者及び死亡原因など厚生労働省ははっきりとした数字を表に出していないでしょう。

皆さんは、この状況の中でワクチン打ちますか?

そして10月からはあのレプリコンワクチンも開始されます。

このレプリコンがスタートしたら、打った人が近くに居ればシュディングしてしまいます。

分かり易く言えば、レプリコンワクチンを打った人が体内でmRNAを増殖させ、汗や唾液、吐く息、皮脂からも拡散され未接種者にも伝播するものだ。

電車の中に数名レプリコンを打った人がいれば、その人はレプリコンワクチンを打たなくても空気感染、飛沫感染で移ってしまうという事だ。

はっきり言って、避ける事は不可能である。

そしてこのレプリコンワクチンは日本が最初に治験する国である。
なぜ日本国になったのか?理由も分からない・・・。
勿論、どうなるか結果も分からない。

今までのワクチンよりも酷い結果になる可能性だってある。
未知の副反応、死亡する人の数も今以上増加する事も考えられるのだ。

ここまで来るとフェイクニュース・陰謀論を超え、完全に「日本人殲滅作戦」に出ていると思われる。

それを推し進めているのが政府であり、厚生労働省なのだ。

レプリコンは最初からワクチンを打たない人も居る事を考慮したシステムであると言える。

・家族で一人でも打ってしまえば、それで完了!
・会社で一人でも打ってしまえば、それで完了!
・学校で一人でも打ってしまえば、それで完了!

もう逃げる場所も何もありません。

日本人自体がレプリコンワクチンでDNAが変化して超人になるしかない。

ヒットラーの予言であるが、東方で実験があるよな内容があったと思うが、このレプリコンワクチンの事を指しているのではないだろうか。

日本国の歴史の中でも最悪な事態にならなければ良いが・・・。

 

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