やっと花金になりました。
今月も何とかフライデー(プレミアムフライデー?)が31日にあるようです。
まぁ、休めない私達には関係ない話です。
貧乏な私は、逆に月末でもあり期末でもあるこの日はやらなくてはならん事が多い。
そんな状況も「そんなの関係ねぇ~」というPフライデーです。
早上がり出来る人は、せめて買い物したり飲食したりして地域活性化をはかってもらいたい。
「俺は1週間働いたから疲れたので帰る」なんて言ってはいけません。
しかし、実際に効果が上がらない事を良く考えますよね。
普通の人達と多分、感覚が違うのでしょう。
「早く帰ってもいいが、その時間は有給消化だ!」なんて言われてる人もいるかも知れません。
1時間いや1分いや1秒でも早く仕事先から帰りたいと思う人が沢山いると思います。
どちらかというと私もそのタイプかも知れません。
ただ、社内の人間関係が疲れるとかではなく、自分のやりたい事を1秒でも早くしたいという事だけの話であります。
前記の人は仕事で疲れているのではなく、社内の人間関係に疲れているんですよね。
この人間関係というのが面倒なことが多い。
人に対して攻撃してくる人や何でもやらせようとする人でしょう。
一言で言うと「面倒臭い人」です。
関わるとロクな事がない。
貧乏神みたいな感じでしょうか。
こういうタイプの人は「恩を仇で返す」人が多いのが特徴です。
そんな人とは1秒たりとも一緒に居たくないですよね。
さて作ったサーバーも3日連続稼働していますが、調子はすこぶる良い。
今までBook型で温度が高かったCPUも10℃以上下がっています。
$ sensors
cpitz-virtual-0
Adapter: Virtual device
temp1: +40.0°C (crit = +120.0
coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Core 0: +43.0°C (high = +86.0°C, crit = +100.0°C)
Core 1: +43.0°C (high = +86.0°C, crit = +100.0°C)
やはり吸排気ファンは取り付けるべきですよね。
排気ファンが付けても吸気ファンは付いていないケースや逆の場合もある。
大した金額ではないので、静穏ファンを取り付けましょう。
HDDやMBなどの部品の耐久性が変わってくるはずです。
そして、Linuxの起動設定ですが・・・
最近ではGUIで設定している人も多くいらっしゃいます。
さーばーならば、設定後は起動をCUI形式にしておいた方が良いでしょう。
GUIと違ってメモリを無駄に消費していないこと。
GUIで起動する事により余計な脆弱性のある穴を動かしている事になること。
GUIの場合には余計なソフトが起動しているという話です。
余計なソフトが起動していれば、それだけ侵入しやすい環境であるという事。
CUIで起動させると、メモリのほとんどがキャッシュとして使われています。
作ったサーバーはこんなメモリ状態です。
KiB Mem: 4037132 total, 3916560 used, 120572 free, 35720 buffers
KiB Swap: 4182012 total, 0 used, 4182012 free. 3636976 cached Mem
使われているメモリを解放させるコマンドは・・・・
$ echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches
このコマンドでDebian/ubuntu/mintはメモリが解放されるはずです。
LinuxはSSHで操作を始めると、やっぱり面白い。
反応のひとつひとつが面白い。