毎日、寒い日が続いていますが、皆さんは風邪とか引かれてないでしょうか。
通勤で毎日アドレスに乗っていますが、寒さ対策としてアマゾンの安いナックルガードを取り付けた事で手の寒さもだいぶ凌げています。
日本の場合には、冬と夏の両方の対策を考えて用品を揃えておく必要があって、バイク本体の金額以外に装備として揃えた方が良い物が沢山あります。
私も少しずつではありますが、夏用の装備や冬用の装備、メンテナンスに必要な工具など、年金生活に入る前に色々と揃えています。
少ししか貰えない年金からの購入になると厳しいのは分かっているので働いている今のうちに必要だと思われる物は揃えるつもりで検討しています。
特にメンテナンス用の工具については、スクーターであれば専用の工具であったり、作業を楽にする電動の工具であったりします。
年金生活になれば時間は自由になるので、その時間を生かして自分で作業をする、メンテをする機会が増え、それが逆にコスト減にも繋がると考えているからです。
集合住宅に住んでいる方は、作業をするのに自由に出来ないことがあったりしますが、自由な時間を生かして何か良い方法を考えて欲しいと思います。
話は変わりますが・・・・
この寒い時期は私の乗っているアドレス110(CE47A)は通勤距離が短い関係でオイルが乳化し易い状態になっています。
オイルの乳化とは、オイルに水蒸気が混じり、コーヒー牛乳のようなオイルになってしまう事です。
乳化するとオイル自体の性能が落ちて摩擦が大きくなりピストン等にダメージを受け易くなってしまいますので、注意が必要になります。
乳化しているかどうかは、オイルのゲージを抜いてみれば一目瞭然です。
ゲージに乳化したオイルが付着していると思います。
こうなったらオイルを交換するしか方法はありません。
オイルを高温状態にさせて水蒸気の水分を蒸発させるという方法もありますが、私が2.3時間全開走行したりしてみましたが、元には戻りませんでした。
もう一つの注意点は、オイルの量が増えてしまう事です。
水分がオイルに混入して混じり、オイルの量が増えてしまうという現象です。
オイルの量が増えてしまうと、この事でもエンジンにダメージを与えます。
ですから、この寒い時期についてはオイル管理に注意をしてもらいたい。
私の場合には、通勤距離が短い(2.3Km程度)のでエンジンが既定の温度に達する前に勤め先に到着してしまい、エンジンを止めてしまう事が要因です。
この既定の温度に達する時間はバイクの種類やオイルの量,、乗り方にも関係すると思います。
アドレス110の場合には600cc程度のオイルしか入っていませんが、それでも2.3Kmでは不十分であるという事なので、2リッター以上入っているバイクはもっと乗っている時間が必要だと思います。
そこで、やらなければならない事は・・・・
★乗る前の暖機運転に充分時間を使う
これしか方法は無いと思います。
朝、通勤前の支度をする前にエンジンを始動しておき、10から15分暖気をしておく。
そして2.3Km乗ればオイルが既定の温度になり乳化が防げるという事です。
暖気運転しておけないよ~
という方は、2.30分早めに起きて、少し遠回りをして乗る時間を増やすしかありません。
私のアドレス110も15分間の暖機をすることで乳化が防げています。
暖気をすることで、エンジンの状態も良くなり前記事で書いた振動も軽減されて気がします。
振動が多いという事はエンジンが既定の温度に達していないのかも知れません。
ご同輩の方、車もバイクもスクーターもこの時期はオイルの管理に気を使って欲しいと思います。