高齢者以外、段々とテレビを見なくなってきているそうです。
その影響でテレビ局も広告宣伝費が減少して、番組自体にお金を掛けられなくなってきている。
ぐるぐると悪循環です。
毎回、お笑いの人達が雛壇やらバスに乗って食べ物を紹介するようなお金を掛けないつまらない番組ばかりになってきていますよね。
お金を掛けた面白い番組作りが出来ないという事は視聴者は離れる一方です。
お金を出すのは偽情報を流した組織だけですよね。
あと2.3年もすれば青色吐息になるでしょう。
私は、ここ5.6年、テレビは見ていないです。
スマホやPCがあれば最新のニュースも見れるし、歪曲されたニュース等聞きたくもありません。
テレビ局の終焉は近くなってきたという事です。
高給取りのNHKも焦り出し、ネットからお金を取ろうと画策しています。
ネットとは全世界が繋がっているものです。
日本人だけNHKの料金払うのもおかしいですよね。
もうNHKも要らん。
全部、スカパーみたく金を取って見せればいい。
私なんかはラジオで充分です。
夜の食事の時間はCDで音楽を流しています。
テレビを見なければ会話も弾みますし、目も休まります。
ガヤガヤうるさい芸人のどうでも良い身内話なんて聞きたくありません。
電気代もこの6月から高くなるので無駄にテレビを付けない方がお得です。
夜は静かに本を読んだり、音楽を聴いたりする方がリラックス出来ますよ。
そして省エネのため、おやじは早く寝ることです。
残り少ない自分の時間を、テレビや有料放送に費やしている人は何考えてるんだろうね。
地上波は中学生以来見てないや。ちなみにディズニーランドにも行ったことがありません。(笑)
悪魔ランドなんて行かない方がいいよ。
まだ花やしきの方がましです。