国内で8600万人が利用しているLINEです。
前から言ってますが、LINEは個人情報抜かれ放題です。
登録した本人のみならず、電話番号やメール、そしてトークで紐付けされた関係性までバレバレです。
そんな事、いまさらジローですよ。
元々、LINEはお隣の国のNAVERの子会社が作ったものです。
そしてデータを保存しているサーバーもお隣の国に設置されています。
日本にサーバーを設置した方が安心安全なのにね~何でお隣にわざわざ設置するんですかね。
データは使っている人の携帯電話番号からメールアドレス、そして登録しているアドレスデータ、友達・友人・会社関係者の連絡先、挙句の果てには、写真や動画まで、吸い上げています。
勿論、トークを使った内容や無料通話の会話記録まで保存されてます。
これらのデータが全てお隣の国のサーバーにあるんですね。
個人の情報が写真付きで交友人間関係まで分かってしまいます。
「お馬鹿だなぁ」と思うのは、これを都道府県の自治体で使用している事です。
使用者には政治家の方々、経営者の上級市民の方々も含まれています。
個人が無料だからと使っている分にはまだしも、自治体や政治家、経営者についてはデータが漏れたらどうなるかくらい考えて欲しいですよね。
自治体では給付金の申請にまで使われているんですよ。
自治体については、誰が使う事にしたのか?誰が言い出したのか?
責任もあるのではないでしょうか。
企業情報から政治に関する事、自治体まで情報ダダ洩れ状態です。笑
このLINE問題のニュース記事を読んで考えてみると・・・・・
お隣の国から中国、北朝鮮、ロジアまで情報が漏洩されているようです。
所謂、レッドチームです。
これだけの個人情報が中国や北朝鮮に漏れれば色々な事件へ発展する可能性も含んでいます。
レッドチームの面々を見れば、悪用するだろうと予測出来ますよね。
お隣の国ですが、あなたは「信用していますか?」
口で何を言っても私は一切信用しませんよ。
裏で何をしているか分かりません。
今回の情報漏洩も日本を貶めるために意図的にやっている可能性だって否定できません。
そんな会社であると踏まえた上でLINEを使うべきです。
LINEは仕事や大事な会話にしようしてはならない。
どうでもいい話をするだけに使うべきです。
日本も早く安心できるアプリを早く開発して欲しい。
8600万人の人はそう思っているはずです。