三種の神器について色々ご意見頂きました。
個人の趣味趣向によって神器って変わってきますよね。
でも、神器でも無いような事メールで送って来なくても良いです(笑)
例えば・・・
★俺の三種の神器は・・・
その1 AVビデオ
その2 大人のおもちゃ
その3 キャバクラ
言いたい事はよ~く分かります。
男の三種の神器を言いたい訳ですよね。
それにしても大人のおもちゃはいかがなものでしょうか。
まさかあのイソギンチャクのような形状の物ですか?
それともマネキンの顔のような口が開いている物でしょうか。
ビニールで出来ている人形もありますよね。
いつまでも男を忘れずにいるというのも大事な事です。
最近では若者がHに関してあまり興味が無いという人が多いらしく、逆に女性の方から積極的にアプローチするような事も多いようです。これはこれで何か良いですよね。
しかし、男である以上気に入った人は自分で誘い口説いてみる勇気も必要ですよ。
そういう事の練習の場としてキャバクラとか使えばいい。
同伴からアフターまで付き合ってみれば、一回でどんな女か分かるというものです。
AVビデオも今後変わっていきそうですよね。
3Dで立体的に表示するようになる。
凄い臨場感が出て、本当に目の前にAV嬢がいるような感じに見える。
こういった技術の進歩があるとハードもソフトも売れるんですよ。
AVとかエロ画像とか馬鹿にしていますが、パソコンがこれだけ波及したのも、エロ画像見たさ、エロ動画見たさで購入した人も多いと思います。
私の友人なんてコレクターで、毎年年度別にDVDに焼いてくれて私にくれる親切な人がいます。
不満は無いのですが、女性の趣味が私の趣味と違う点が困っているところです。
そして、このDVD貰っても置き場所に困るんですよ。
家の奥さんや息子に見られたらやばい。
その辺に置いておくわけにはいかない。
だからDVDのケースには「ScientificLinux6.5」とか難しい名称をマジックで書いておく。
で、実際に見て見ようか!と思った時に何の名称にしたのか忘れてしまっている。
いやはや面倒であります。
そういう場合には、DVDの中身毎、Linuxのsambaホルダーに入れておけば良い。
IPアドレスで許可、パスワード、IDで許可にしておけば、家の奥さんや息子は見れないであろう。
このようなLinuxの使い方もあるんですよ。
windowsだと何となく見破られて突破されてしまう可能性がある。
Linuxの場合には、手に触れようとしない何かがある。
良い事なのか悪い事なのか分かりませんが・・・・。