311の福島原子力発電所が水素爆発後に民主党(当時)の人が「直ちに健康に影響はない」という発言をしました。
皆さんはこの発言を聞いた時にどんな印象を受けましたか?
私は、直ぐに影響は出ないが時間が経過すると何かあると思いました。
多分、皆さんもそう思ったのではないでしょうか?
この発言以後、あらゆる場面で「直ちに影響はない」という言葉をよく耳にするようになりました。
よくよく考えると危険な事でも、この発言で「とりあえず大丈夫なのか」と思ってしまう人もいたのだと思います。
一方で、時限爆弾のような意味のある言葉でもありますよね。
ボクシングのように1発のパンチでは効かないが、何度も打たれている内に段々と体力が消耗されて効いてきてしまう。
ある一定量を超えると発病するような事でしょうか。
その一定量を超えるまでは健康で何も変わらないが、一線を越えると発病してしまう。
ヒ素を盛られているようなものでしょうか。
毒だけでではなく、色々な場面で一線を越えると危険な物が存在しています。
・水道水
・電磁波
・遺伝子組み換え食品
・農薬たっぷりの野菜
・ワ●チン
・抗がん剤
ちょっと考えただけでも出てきますよね。
これが「直ちに健康に影響はない」という説明の上に成り立っています。
一言で言うと「遅効性の毒」という事になりますか。
直ぐに健康被害は出ないが、何年、何十年、次の代と少しずつ体が蝕まれていくのです。
その結果がガンの増加や心臓病の増加に繋がっていきます。
この令和の時代では日本は食料自給率が低いのはご存じの通り。
輸入食品に頼っていますよね。
それも赤い国からとか仲の悪い悪口ばかり言われている国、あとはやくざの国、米の国です。農薬を沢山使おうが遺伝子組み換えても食う物無いから輸入します。
日本人を弱めていくにはジワリジワリと人口を減少させていけばいい。
戦争などしなくても乗っ取るのは容易である。
ワ●チンも沢山、打たせて高齢者には早く死んでもらおう。
年金や社会保険が安く済むよ。
急に色々な事故や事件ばかりやると目立ってしまうので、遅効性作戦に出ているのか。
このまま行くと50年後には日本という国は無くなってしまっているのではないか。
そうなると国を潰したのは自由●●党という事になるな。
憂いていても仕方無いが、我々が思っている以上に奴らは長期計画で考えている。