メーカー製品のPCを新しく購入しようと考えている人いると思います。
そろそろWindows10の終焉も見えてきて、新しいWindows12の情報も出てくると思います。
Windows10の終わりは2025年10月頃となっています。
家のPCも仕事先のPCもWindows10ですが、Windows11にアップグレードが出来ないハードです。
無理やりアップグレードする方法もありますが、ここは敢えてアップグレードをしないつもりです。
というのも仕事先のPCはもう10年以上メモリを足したりHDDを交換したりして使ってきましたので、そろそろ引退させようと思っています。
自宅のPCについては、このままWindows10で2025年まで使って、終焉時にLinuxのデスクトップに変更をしようと思っています。
2025年10月と言えば、私が年金生活に入っているかも知れない時期になっています。(65歳と8か月)
・お金を掛けてPCを買うか?
・Linuxにして今のPCを使うか?
の2者選択となります。
私はLinuxを使うつもりでいるので、最後のWindowsとなると思っています。
仕事で依頼がある場合などあれば新しくPCを購入するかも知れませんが、今の気持ちとしては余程の事が無い限り買わないでしょう。
古いハードのまま使うようにしたいと考えています。
仕事も辞めた人間が新しいPCを買ってもエロ動画しか見ないとか、勿体ないですよね。
さて、新しく購入を検討している人は迷わずOfficeが入っているPCを選択してください。
後から追加するのは非常に面倒ですし、高くつきます。
仕事先ではOffice365を一時的に使っていた人がいましたが、1年1年の更新が早く、その度にインストールをしたりと非常に面倒なんですよ。
10年使うと考えたらOfficeのビジネスとか最初にインストールされているPCを買った方が賢明です。
アクセスを使う人ならば迷わずプロフェッショナルです。
もういい加減、マイクロソフト社はOfficeとWindowsで儲けたのだから、Office自体をWindowsの標準ソフトにすればいいと思いませんか?
いつまでも有償で何度も買わせるのはいかがなものか。
新しい機能を使いこなしている人は少ないだろう。
逆にVerを上げると使い難くなるので、古いままで良いから無償で付けろ!と言いたい。
私はOSのみならず、Offficeでも儲けているMS社はもう仕事以外で使いたくないのでLinuxのデスクトップにしようと思っているのです。