Officeの無償化にならないか –          おやじdemo_CentOSを使う
12月 072023
 

メーカー製品のPCを新しく購入しようと考えている人いると思います。

そろそろWindows10の終焉も見えてきて、新しいWindows12の情報も出てくると思います。
Windows10の終わりは2025年10月頃となっています。

家のPCも仕事先のPCもWindows10ですが、Windows11にアップグレードが出来ないハードです。

無理やりアップグレードする方法もありますが、ここは敢えてアップグレードをしないつもりです。

というのも仕事先のPCはもう10年以上メモリを足したりHDDを交換したりして使ってきましたので、そろそろ引退させようと思っています。

自宅のPCについては、このままWindows10で2025年まで使って、終焉時にLinuxのデスクトップに変更をしようと思っています。

2025年10月と言えば、私が年金生活に入っているかも知れない時期になっています。(65歳と8か月)

・お金を掛けてPCを買うか?
・Linuxにして今のPCを使うか?

の2者選択となります。

私はLinuxを使うつもりでいるので、最後のWindowsとなると思っています。

仕事で依頼がある場合などあれば新しくPCを購入するかも知れませんが、今の気持ちとしては余程の事が無い限り買わないでしょう。

古いハードのまま使うようにしたいと考えています。

仕事も辞めた人間が新しいPCを買ってもエロ動画しか見ないとか、勿体ないですよね。

さて、新しく購入を検討している人は迷わずOfficeが入っているPCを選択してください。
後から追加するのは非常に面倒ですし、高くつきます。

仕事先ではOffice365を一時的に使っていた人がいましたが、1年1年の更新が早く、その度にインストールをしたりと非常に面倒なんですよ。

10年使うと考えたらOfficeのビジネスとか最初にインストールされているPCを買った方が賢明です。

アクセスを使う人ならば迷わずプロフェッショナルです。

もういい加減、マイクロソフト社はOfficeとWindowsで儲けたのだから、Office自体をWindowsの標準ソフトにすればいいと思いませんか?

いつまでも有償で何度も買わせるのはいかがなものか。
新しい機能を使いこなしている人は少ないだろう。

逆にVerを上げると使い難くなるので、古いままで良いから無償で付けろ!と言いたい。

私はOSのみならず、Offficeでも儲けているMS社はもう仕事以外で使いたくないのでLinuxのデスクトップにしようと思っているのです。