今日は北風が強くとても寒く感じる天候です。
少し前に花粉症についてブログを書きましたが、本格的に飛散が始まっているようで、くしゃみが出てしまうようになってきました。
くしゃみが出れば鼻水も出て困ってしまいます。
そういう時には鼻うがいをやるようにしてください。
鼻の中に入った花粉を流し落とせば刺激が少なくなり収まり易いと思います。
さて、今週は仕事でLinuxサーバーの故障の修復作業がありました。
このLinuxサーバーは私がケースから作った自作サーバーです。
関連企業に設置をしていましたが、屋内の電気点検で電源を落としたら起動しなくなったという症状です。作ってから5.6年経過しています。
個人的には安い金額で作ったデータサーバーなので5.6年保てば御の字かと考えています。
作った時の費用は10万円満たない費用だったと思います。
私の場合には基本的に有るものを使い、不足した資材(部品)を購入するようにしています。その時購入したのが、本体ケース(ミドルT)と電源(500W)とHDD(2TB)とメモリ4GB×2枚かと思います。
マザーボードやDVD-ROMは壊れたPCから取り外した部品を使いました。
HDDも購入した2TBはデータ保管用とし、余っていた500GBをOS用にしたサーバーです。
HDDを購入した時期は2TBのHDDの価格が非常に安かったからです。本当であれば4TBとか容量の大きいものが良かったのですが、ある容量を超えると一気にHDDの価格も上がってしまいます。
仕事用データを保管するには2TBあれば充分であると私は思っています。
それは保管データの必要な期間が大体5年であるからです。
6年後になれば1年分の古いデータを消去して行くことになるからです。
そのためには、データを保管するディレクトリ(枝構造)も年毎に分かりやすくホルダーを作っておくようにと現場には指示をだしておきました。
そんな経緯のLinuxサーバーです。
壊れた理由は分解して分かったのですが、やはり埃の蓄積による電源の故障でした。
私の購入したミドルタワー型のケースは横が透明なプラ製で中が良く見える形状のものです。
壊れた電源の取付位置がケースの底なんですね。
ケースの底にある電源ファンの上に埃が段々と積もっていく訳です。
完全にサーバー用のケースとしては私の選択ミスでした。
横のプラ製の蓋は取り外しが簡単に出来るので年に一度くらい掃除するだろうと見込んでいたのが私の誤りでした。
この5.6年の間、一度も故障もなく動作していたサーバーですが、この間、蓋を開けての掃除も一度もされていなかったという事実がありました。
電源上部のファンの上には凄い量の埃が蓄積していました。
現場の人たちには文句は言いませんが、誰一人として掃除も何もしてこなかった結果として、起動しなくなったという事を長に伝えました。毎日・毎月という訳には行きませんが、年に一度くらいは蓋を開けて掃除機で埃を吸い取っていれば、この故障は防げたはずです。
私がサーバーを持って帰り、すべて分解して清掃しファン等も交換し新しい電源を取り付けて戻しました。ついでに余っていた1TBのHDDもマウントして容量を追加しておきました。
本当にLinuxサーバーは機器が壊れない限り安定した運用が出来ます。
壊れたサーバーもこの5.6年で電源をOFFにしたのは2回程度しかなく、その他は電源はONの状態で動いていました。
OSはLinux-Mint(ubuntu 18.04.6LTS)という古いVerです。
自分が使うPCもやはり年に一度くらいはケースを開放して埃を取る作業をすべきかと思います。
それだけで電源やCPUの傷みが変わり延命すると思います。
ただ最新の新しい機器を購入すれば良いという事ではありません。
無駄な出費を抑え、慣れた機器を長く愛用するのも悪くはないと思っています。