先週あたりから花粉症が酷くなりました。
今日は朝から風が強く、仕事先に着いてから鼻水が止まらず薬を買ってしまいました。
還暦過ぎの64歳なのに未だに花粉症が続いています。
鼻炎の薬も身体には良くないと分かっていても飲まざる負えない状況です。
皆さんはいかがですか?
さて、最近私が気になった事を書こうと思っています。
それは日本国内の外国人問題です。
承知のとおり、日本では労働者不足・子ども不足の事もあり、海外から移住する人を増やしています。
私の地域でも外国人が沢山おり、日本語以外にも中国語等で話をしている人が多数見受けられます。
多分、観光名所のある地域では当たり前の現象ではないでしょうか。
ただ、日本の習慣・慣習に慣れてもらい、普通に生活しているのであればブログには書きません。
欧州の方では日本よりも移民に対する問題が非常に大きくなっていますが、不思議と日本国内ではそのような情報は一切伝えられていません。
時々、埼玉の川口市のクルド人の問題をニュースで伝える程度です。
外国からの移民ですが、一般市民が働きに来るのであれば問題ありませんが、どうやらそうような状況では無さそうです。
・日本にくれば手厚い社会保障を受けられる
というのが一番の目的ではないでしょうか。
外国人は日本に来日して税金など一銭も払っていない状況で最初から生活保護の申請をする人が結構多いと聞きます。
日本人が皆さん、我慢して生活保護にならないように貯蓄をしながら老後の事も考慮して苦しい生活をしている中、海外から来た人は人にも依りますが最初から生活保護を目的に日本に来ています。
それを保護している人達も数多くいます。
欧州の方では昼間遊んでいる人達は移民の人達のようです。
その国の人達は働いている時間だからです。
働いている人達が税金を納め、働かない移民の人達の補償をしている訳です。
これは水面下では日本も同様で以前から国籍が日本国では無い人が多く生活保護を受けている状態であり、今後も増えていくと想像されます。
これじゃ、日本は絶対に良くなりません。
逆に海外からの働かない無法者を入れて、事件・事故・生活保護を増やしているだけです。
なぜこのような事が許されるのでしょうか。
労働力が欲しいなら、それに見合う能力のある外国人を選抜して入国させるべきであるし、外国人の生活保護は税金を一定期間収めた人だけに支給するようにして欲しい。
このままで行けば、日本は戦争をしなくても日本と言う国は乗っ取られてしまいます。
相手は、50~100年先を見据えて手を打っている。
日本は目先の事しか対応しない。
私たちが高齢者になり、社会保障費がどんどん上がっていく中で、外国人問題は避けて通れない課題かと思います。
そして、社会保障費云々後には、日本人、いや日本国というのが無くなる時かも知れません。
・不良の外国人は一切入国させない
・事件・事故を起したら強制送還する
・最初から生活保護(医療費)が目的の外国人は入国させない
というような強気の対応をして欲しいと思っています。