男の自由と解放の時間は60歳を過ぎてから勝負

投稿者: | 2024年5月31日

前回のブログでは65歳からの年金生活後からは男に生活費を稼ぐ事に関して、そのような使命感はもう考えないようにした方が良いのではないか、という事を書きました。

これはお互い(私と嫁さん)年金を受給するにあたり、生活費は貰える年金内で収める事が普通になるはずなので、もう男だけが生活費を稼がなくてはならないという事は無いという話です。

年金額も自分が頑張った分が金額として現れているので、多い、少ないに限らず納得せざる負えません。

あとは、自分でパートやアルバイトで稼ぐ、稼がないは個人の判断です。
仕事がしたければやればいい。
やりたくなければ自分の好きな事をすればいい。

そういう事です。

別に家庭内を分離するような話ではなく、お互いのやりたい事、自由を尊重するという事でしょうか。

今まで我慢して辛い仕事を続けてきた。
家のローンも終わりそうなのでほっとしている。
子どもも就職して手が離れた。

全ての責任を背負っている人生最悪の時間は終わりました。

あとは、私の大好きな「放っておいて欲しい」時間です。

欲しい物があればパートやバイトで働いて買えばいい。

学生時代に戻ったような感覚です。

その前に、身体の調子を整える必要性があります。

会社の健康保険が効くうち内に、身体の弱いところ、怪しいと思えるところを良く診てもらっておきましょう。

いかに健康で遊んでいられるか、介護されずに普通に生活ができるか、そこが大事です。

痴呆に関しては、男よりも女がなる可能性が非常に高いので、嫁さんの普段の行動や素行、言葉使いなどにも注意するようにして欲しい。

少しでも怪しいと感じたら、早く病院に連れて行け!
痴呆症の進行を遅らせる薬があるので、早めに処方してもらう。
(これは自分自身にも言える事)

チクワ接種後は、いつ死ぬか分からないので一日一日を有意義に過ごした方が良いと思う。

男の自由と解放の時間は60歳を過ぎてから勝負」への2件のフィードバック

  1. ブログ管理人 投稿作成者

    もう車は要らんな。
    スクーターが有れば充分です。
    維持費が安いのが一番。

    税金ばかり払いたくありませんよ。

    返信

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