本当は恐ろしいコロナウイルス?

投稿者: | 2020年7月21日

※この記事は私の勝手な意見・推論が含まれています。
正確な情報ではありませんのでオカルト話として読んで欲しいと思います。

コロナ禍で自宅に籠るケースが増えています。

私もその中の一人です。

緊急事態宣言が解除されてもコロナ禍は収まった訳ではなく、このところの状況をみると第2波が来ているように思います。

経済も回さなくてはならないが、その影響でコロナ感染者も増える。

国や行政の指導にも色々と意見はあるが、やはり最後は自分の考え方、動き方次第ではないでしょうか。

最近の新型コロナウイルス研究で分かった事がありました。

①ウイルス感染をして入院治療をして陰性になって退院したが、少し経ってからまた同じような病状が出て検査して結果、陽性となっていた。

②新型コロナウイルスで亡くなれた人達を解剖したところ、ほとんどの臓器に血栓が見付かった。

③コロナウイルスは人から人へ感染するにつれて変異をしている。3月、4月頃のウイルスよりも感染力が強力なタイプが増えている。

④感染後、治療して陰性になったが、味覚障害、臭いの障害など後遺症が残ってしまっている人が多い。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、上4点どう思いますか?

どう考えても安易に感染をして抗体を作った方が良い、というような考え方はしない方がいいように感じます。

そして抗体ですが、感染して陰性になり、体内で抗体が出来ても3か月ほどで抗体が無くなる?効かなくなるケースがあるようです。

少しでもウイルスが変異をしたら、違うウイルスになるので、感染した時に出来た抗体は作用しないという事になるのか。

もし、①のような事が継続して続くようであれば、人類に勝ち目は無さそうです。

その時に経済を回した事が正解だったと言えるのかどうか。

新型コロナウイルスはまだまだ未知のウイルスです。

風邪と同じだ!とかインフルエンザと同じだ!と言っていた人へ・・・

今はどう思っているでしょうか。

ウイルスの変異が続く限り絶対的に有効なワクチンは作れない。
ワクチンが作られれば、また変異をする可能性もある。

恐ろしいのは若い人が感染して症状が無いまま陰性になっている場合です。
本人の体調により急にウイルスが活性化して陽性になる可能性が無い訳では無い。

普段は静かに体内に潜み。じっとしている。
体調が悪くなったり、疲労やストレスで免疫力が弱くなった時に発症する。

そうなると急激に活性化してしまう。

少し前の新型コロナウイルスについての説明を思い出して欲しい。
SARSやMARSのコロナウイルスとAIDSのウイルスに似ているという表現がありませんでしたか?

という事はAIDSのように体に潜伏し、菌のキャリアとなり人に感染させ、自分の免疫が弱くなれば発症して死ぬ。

その流れと新型コロナウイルスと似ているように思いませんか?

急に発症して・・・本人はいつどこで感染したのか分からず悩むであろう。
昔、知らないうちに感染して症状のないままウイルス菌保持者であったのだから・・・。

もう一つの推論として、このウイルス菌保持者(キャリア)が若者から中年、高齢者になった場合どうなるのかである。

ちょっとした事(風邪を引いた程度)でも発症する可能性があるのではないか。

もし私の新型コロナウイルスの推論が当たっていた場合、完全に高齢者(70歳以上)をターゲットにしたウイルスであるという事である。

もう老人は要らない、医療費、税金の無駄!
年金も払わなくて済む、上からの声が聞こえてきそうである。

地球上の人口削減のために作られた人工的なウイルスなのか。
それとも自然に出来たものなのか?

SARSやMARSも時間を掛けずに変異して現れた。
となれば、このCovid-19についても次のヴァージョンが現れても不思議ではない。

もし、そうであれば菌保持者の人に発症させないAIDSのような治療薬も必要である。

我々も安易に感染しないように努力は続けるべきだと思う。

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