※今回の記事はあくまでも私のオカルト話なので、嫌いな方はスルーして下さい。
日本も中国に次いで感染国となってしまいました。
これもそれも、観光経済を維持するために措置が遅れた事が最大の要因であると私は考えています。
最初から中国からの旅行客を入れなければ日本国民が被害に合うことは少なかったはずです。
しかし、今回のウイルスが蔓延するまでの間、日本の対応で?と思うことが沢山ありました。
多分、皆さんもそう感じているのではないでしょうか。
やはり一番理解し難いのは、日本では夏に東京オリンピックという大きな事業が控えている。その前段階としてウイルスを阻止、病気を国内で蔓延させないという事が優先的に考えられて普通かと思います。
それが、中国からの旅行客を受け入れる事を続け、結果として一般市民までが感染してしまっているという事実です。
背景としては、中国の代表者を国賓として迎えるための環境つくりというのもあったかと思います。
日本で報道されている以上に武漢の中国市民の状況は酷い状態であると思っています。
もうこうなってしまった以上、何を言っても仕方ありませんが、ほとほと最近の日本の動向は、国民を守らない政治になってしまっていると言うことに尽きるかと思います。
今回のウイルスですが・・・。
年齢的には60歳以上の人が命に関わるような状態に陥り易いと言われています。
高齢者になれば、何かしらの持病を抱えているので重篤になり易いと言われています。
勿論、免疫力が低くなっているという事もあります。
このウイルスで被害を受けるのは高齢者です。
陰謀論で考えると、中国も日本も高齢者政策で苦しんでいる。
年金問題や医療費問題、生活保護問題などです。
だから敢えてウイルス自体を広げ、高齢者削減の一環としてやっているのではないかと。
特にアジア系黄色人種の人口削減でしょうか。
対象者は一般市民です。
多分、上級市民の人達には事前にワクチンが配布されている可能性だってあるでしょう。
だから、適当な措置しかしないんですよ。
これは日本、中国だけの話ではなく、もしかすると世界的な人口削減の一環かも知れません。
それでなければ、オリンピック開催まで時間が無いのに落ち着いていられますか?
その頃には何かしらワクチンが出来上がった等と言い、収束宣言が出され終わりです。
その間、発病して亡くなった人だけが被害者ですよ。
ウイルス自体も人工的に作られたものであると噂されています。
過去には南アフリカにおいて黒人だけ感染するようなウイルス研究がされたようです。
コロナウイルスの特許自体も南アフリカが取得したのです。
色々と考えていくと、人工的に作られたウイルスであり、アジア人向け、高齢者向けに効力を発揮するウイルスであるという事になります。
以上の話はあくまでも私自身の個人的な憶測で書いたものです。
すべて正しいとかすべて誤っているなど分かりません。
ただ、報道されているだけの話を鵜呑みにしてはいけません。
自分で推測し考え答えを導く事が今後必要になってくるでしょう。
我々に言える事は、危険な人の多い場所はなるべく避ける。
自分の免疫力を下げないような生活をする。ことぐらいでしょうか。
若い人も感染して回復後の予後がどうなっていくのか分かりません。
注意するのに越したことはありません。