理由 –          おやじdemo_CentOSを使う
9月 242021
 

コロナウイルス(covid19)がこの世の中に出てから1年半以上経過しました。

当初は1年くらいで落ち着くだろうと楽観的な人が多かった。
東京オリンピックの1年延期もそのような楽観的な考えから導き出されたものだと思います。

しかし、蓋を開けてみれば、ワクチンが出回り、収束するのかと思いきや、感染者が爆発するという事態になりました。

ウイルスはウイルスで変異を繰り返し、生き残る作戦に出ている。

現時点(9/24)では感染者もぐっと減り、緊急事態宣言を解除する方向に動いているが、この先どうなっていくのだろうか?

そんな時に思わぬニュースが出てきました!

「コロナウイルス、感染者は3か月周期で増える」

今までの感染増大⇒感染減少⇒感染増大⇒感染減少を何度か繰り返していますが、これがみごとに3か月周期で起こっている事実があります。

考えなくてはならないのが、「感染減少」の要因です。

緊急事態宣言やまん防で人の流れや動きが抑制されて減少に繋がったのか。
私は全然、そのように思っていません。

逆に「感染拡大」したのは、この理由であると思っています。

そうなると、この3か月で感染者が減少する理由が無くなってしまいます。

ニュースではその理由が述べられていました。

このコロナウイルスは3か月経過すると増殖するコピーのエラーが多くなるという事。
エラーウイルスが増えて、正規のウイルスが減少して、それが感染者を減らしているという。

そうなると、人間が考えた抑制効果では無く、ウイルスの自滅という事になります。

ただ、今はミスウイルスが増えて感染者が減少しているだけで、また違う変異株が登場すれば、感染者が増大し、また3か月ほどで収束に向かう事になる。

この報告が正しければ、人類にとってコロナウイルスを撲滅させる何かを得られたのではないかと思います。

問題なのは変異株を出さない事である。

地球上には色々な人種がいて、その人種に合うようにウイルスも変化してきている。
新しい変異株が登場したら、その国内部で抑える事が感染爆発を防ぐ事になる。

コロナ禍で2年を経過しようとしている今、ワクチンだけではない武器が必要です。

それが特効薬であり、ウイルスを自滅に追い込む方法であると思います。

このコロナ禍で外制限があり、仕事や学校の生き帰りだけで自宅に籠っている。

ちょっと疲れ易く感じるのはわたしだけなのか?

仕事で荷物を運んだり、朝起きてスッキリしない、何となく体調がいつもと違うと感じる。

還暦過ぎのおやじなので無理はしないが、自宅に居るだけで体を動かしていないのは事実であり、筋力、体力が低下してしまっているように思います。

体力を無理せず元に戻す努力をしなくては・・・と考えている。

読者の皆様はいかがですか?

7月 072020
 

毎日、嫌な天気が続いています。

今年の梅雨は雨ばかりと思っていたらとんでもない状況になってしまいました。
九州の方では、河川が氾濫するほどの雨が継続的に降っています。

山は土砂崩れが起き、電車の線路は流される。

これはもう、毎年来る例年とおりの梅雨ではありません。
完全に自然災害になってしまっています。

九州の被害は大きく、日本も全体的に降雨量が多いはずです。

気になるのは、果てしなく雨雲が湧き出てくる感じです。
線状降水帯と呼ばれるそうですが、同じ場所に現れる。

その場所を特定して攻撃をしているようなものです。

しかし、なぜ九州なのでしょうか?

言われているのが・・・・・

①梅雨前線が九州南から動かないから
②南の海の海水温度が高いから
③湿気の多い雲が流れてくるから

多分、全部当たっている思いますが、この時期に川が氾濫するほどの雨が中国でも降っています。

日本のメディアはあまりニュース記事として出していませんが、中国の長江上流の方では同じように激しく雨が降り、こちらもとんでもない事になっています。

その関係で世界最大のダムである三渓ダムも非常な危険な状態であるようです。

ダムの基礎が歪んでしまっていて大丈夫なのかという声もあり、ここに来て雨の関係で貯水量が増え、放水をしていますが、お陰で下流の街は水没状態のようです。

これは自然の脅威、天災と呼べるのかどうかです。

このダムを世界最大の貯水量を誇る。
このダムの周辺では奇怪な事が起きているそうである。

貯水量が多いために、水が蒸発し雨雲が発生し、天候不順が多くなり、以前と比較して雨が多く降るようになった。

そして、貯水量が多いという事は水の重さも半端ない。
今まで無かった地震等が発生するようになった。

科学者の中には、このダムの貯水の重さで地球の自転にも影響が出ているのではないかとまで言われている。

問題は、大量の水の貯水による、水の蒸発→雨雲の発生→雨の流れである。

ダムから放水された大量の水は長江を流れ、上海から東シナ海に流れている。

場所的には以下のような立地である。
これら大量の真水が東シナ海に流れ込み、雨雲を作らせ、それが九州地方に流れてきているのではないか。

そして、ダムの貯水により発生した雨雲も当然、東に流れてくるので、これも影響しているのではないかと思っている。

以上が、私の推論である。

信じるか信じないかはおやじ次第です。

2月 162020
 

※今回の記事はあくまでも私のオカルト話なので、嫌いな方はスルーして下さい。

日本も中国に次いで感染国となってしまいました。

これもそれも、観光経済を維持するために措置が遅れた事が最大の要因であると私は考えています。
最初から中国からの旅行客を入れなければ日本国民が被害に合うことは少なかったはずです。

しかし、今回のウイルスが蔓延するまでの間、日本の対応で?と思うことが沢山ありました。
多分、皆さんもそう感じているのではないでしょうか。

やはり一番理解し難いのは、日本では夏に東京オリンピックという大きな事業が控えている。その前段階としてウイルスを阻止、病気を国内で蔓延させないという事が優先的に考えられて普通かと思います。

それが、中国からの旅行客を受け入れる事を続け、結果として一般市民までが感染してしまっているという事実です。

背景としては、中国の代表者を国賓として迎えるための環境つくりというのもあったかと思います。
日本で報道されている以上に武漢の中国市民の状況は酷い状態であると思っています。

もうこうなってしまった以上、何を言っても仕方ありませんが、ほとほと最近の日本の動向は、国民を守らない政治になってしまっていると言うことに尽きるかと思います。

今回のウイルスですが・・・。
年齢的には60歳以上の人が命に関わるような状態に陥り易いと言われています。
高齢者になれば、何かしらの持病を抱えているので重篤になり易いと言われています。

勿論、免疫力が低くなっているという事もあります。

このウイルスで被害を受けるのは高齢者です。

陰謀論で考えると、中国も日本も高齢者政策で苦しんでいる。
年金問題や医療費問題、生活保護問題などです。

だから敢えてウイルス自体を広げ、高齢者削減の一環としてやっているのではないかと。
特にアジア系黄色人種の人口削減でしょうか。

対象者は一般市民です。
多分、上級市民の人達には事前にワクチンが配布されている可能性だってあるでしょう。

だから、適当な措置しかしないんですよ。

これは日本、中国だけの話ではなく、もしかすると世界的な人口削減の一環かも知れません。
それでなければ、オリンピック開催まで時間が無いのに落ち着いていられますか?

その頃には何かしらワクチンが出来上がった等と言い、収束宣言が出され終わりです。
その間、発病して亡くなった人だけが被害者ですよ。

ウイルス自体も人工的に作られたものであると噂されています。

過去には南アフリカにおいて黒人だけ感染するようなウイルス研究がされたようです。
コロナウイルスの特許自体も南アフリカが取得したのです。

色々と考えていくと、人工的に作られたウイルスであり、アジア人向け、高齢者向けに効力を発揮するウイルスであるという事になります。

以上の話はあくまでも私自身の個人的な憶測で書いたものです。
すべて正しいとかすべて誤っているなど分かりません。

ただ、報道されているだけの話を鵜呑みにしてはいけません。
自分で推測し考え答えを導く事が今後必要になってくるでしょう。

我々に言える事は、危険な人の多い場所はなるべく避ける。
自分の免疫力を下げないような生活をする。ことぐらいでしょうか。

若い人も感染して回復後の予後がどうなっていくのか分かりません。
注意するのに越したことはありません。