体力低下 –          おやじdemo_CentOSを使う
8月 252022
 

久しぶりの投稿になります。

皆さんは夏休み(お盆休み)はありましたか?

私は全然ありません。
祭日も出勤しなくてはならないので、年間でも休日はとても少なく感じています。

ただ、有難いのは平日の仕事がほぼ5時頃に終了する事です。
なので、平日は5:30には家に戻ってきています。

都内に仕事に行っている時には自宅に帰るのが8時や9時が普通だった。

そう考えると今の仕事は年齢を考慮しても今の自分に見合っているいるのではないかと思っています。

夏季の季節は陽も長いので家に戻って来てから自分のやりたい事ができます。

毎日、毎日、今日は家で何をしようか?考えながら仕事をしている。

そうしないと家に帰ってからソファで寝転んでスマホを見るだけの動きになってしまい、何となく過ごしてしまう事になります。

この何となくが続くと「やる気」や「体力」の低下に繋がると思っています。

今のコロナ禍で家に居る事が多いのは多分、皆さんも同様と思います。

こどもも大人も家に居れば体が楽な方向に向かってしまい、寝転んでテレビやスマホ、ゲームをやるような事ばかりになってしまう。

その上、食べ物にも拘るようになりお酒が増えたり、高カロリーな物を欲するようになってしまいます。

今の状況下で一番、危ないのは生活習慣病です。
言い換えれば、コロナ禍生活習慣病でしょうか。

外出が減り、体を動かす機会が減る。
しかし、食べる物は減らない。

体力の無いこどもが増えてきているのも事実。

コロナ等のウイルスに関係する病気は、自分自身の体力や抵抗力が一番重要で、自己免疫力をいかに向上させるかが重要だと思っています。

高齢者が肺炎で亡くなるのは、高齢化に依る免疫力の低下によるものであり、普段なら何でもない細菌が増殖してしまい発病するものです。

タバコ吸ってる、吸ってないは関係ありません。

現在の高齢者は我々の年代と比較して体力もある人が多い。
逆に現在50代、60代前半の人達は体力が落ちる。
50歳以下の人はもっと体力が落ちている可能性が高い。

そう考えると、今後、寿命は下がってくると私は思っている。

ましては、訳の分からないワクチンを何度も接種している関係で何かの影響が出てくる可能性だって捨て切れない。

その何かとは、自己免疫力の低下である。

ワクチンを打てば打つほどコロナにかかり易いという現象。

こんなもの子どもに打たせて良いものなのか。

皆さんもワクチンを打つ前に考えるべきだと思います。

9月 242021
 

コロナウイルス(covid19)がこの世の中に出てから1年半以上経過しました。

当初は1年くらいで落ち着くだろうと楽観的な人が多かった。
東京オリンピックの1年延期もそのような楽観的な考えから導き出されたものだと思います。

しかし、蓋を開けてみれば、ワクチンが出回り、収束するのかと思いきや、感染者が爆発するという事態になりました。

ウイルスはウイルスで変異を繰り返し、生き残る作戦に出ている。

現時点(9/24)では感染者もぐっと減り、緊急事態宣言を解除する方向に動いているが、この先どうなっていくのだろうか?

そんな時に思わぬニュースが出てきました!

「コロナウイルス、感染者は3か月周期で増える」

今までの感染増大⇒感染減少⇒感染増大⇒感染減少を何度か繰り返していますが、これがみごとに3か月周期で起こっている事実があります。

考えなくてはならないのが、「感染減少」の要因です。

緊急事態宣言やまん防で人の流れや動きが抑制されて減少に繋がったのか。
私は全然、そのように思っていません。

逆に「感染拡大」したのは、この理由であると思っています。

そうなると、この3か月で感染者が減少する理由が無くなってしまいます。

ニュースではその理由が述べられていました。

このコロナウイルスは3か月経過すると増殖するコピーのエラーが多くなるという事。
エラーウイルスが増えて、正規のウイルスが減少して、それが感染者を減らしているという。

そうなると、人間が考えた抑制効果では無く、ウイルスの自滅という事になります。

ただ、今はミスウイルスが増えて感染者が減少しているだけで、また違う変異株が登場すれば、感染者が増大し、また3か月ほどで収束に向かう事になる。

この報告が正しければ、人類にとってコロナウイルスを撲滅させる何かを得られたのではないかと思います。

問題なのは変異株を出さない事である。

地球上には色々な人種がいて、その人種に合うようにウイルスも変化してきている。
新しい変異株が登場したら、その国内部で抑える事が感染爆発を防ぐ事になる。

コロナ禍で2年を経過しようとしている今、ワクチンだけではない武器が必要です。

それが特効薬であり、ウイルスを自滅に追い込む方法であると思います。

このコロナ禍で外制限があり、仕事や学校の生き帰りだけで自宅に籠っている。

ちょっと疲れ易く感じるのはわたしだけなのか?

仕事で荷物を運んだり、朝起きてスッキリしない、何となく体調がいつもと違うと感じる。

還暦過ぎのおやじなので無理はしないが、自宅に居るだけで体を動かしていないのは事実であり、筋力、体力が低下してしまっているように思います。

体力を無理せず元に戻す努力をしなくては・・・と考えている。

読者の皆様はいかがですか?

10月 142015
 

ここ2.3ヶ月は仕事がメチャ忙しいです。
休日である土日も外に遊びに行こう!という気持ちが起きません。
とりあえず家でダラダラしていたいという感じでしょうか。

実際、55歳で、私の場合には50歳前後で夜遊び(飲んだり)事は自分自身でもしなくなりました。というのも、次の日が辛いと分かっているからです。家にいる時もパソコンをやりたいので、なるべく夜も晩酌をしないようにしています。

飲む時は良いけど、後は寝るだけになってしまう。
これでは家にいる大事な時間を捨てているようなものです。

食べる時は楽しい時間ですが、肥満を呼び込む時間でもあり行為でもありますよね。

おやじになったら、注意しなければいけないと感じている事。
(若いころから注意するのに越した事はありません・・・。)

それは・・・・

1.食べ物にこだわらない事(なるべく粗食を目指す)
2.腹七分目にする事(何かもう少し食べたいところで止める)
3.同じものを繰り返し食べない事(同じ素材を食べ過ぎない・外食の場合は特に)
4.日本食をなるべく摂る事(小麦粉など避けて繊維質を増やす)
5.薄味に慣れる、酢の物を多く摂る事
6.甘いもの(砂糖)を取り過ぎない事

気持ち的には①の「食べ物にはこだわらない」というのが一番大事です。
極端な話、休日は、朝、夜の二食で充分です。(身体使っていないのですからね)

それに食べ物を多く摂らないという事は、内部被ばくを防ぐ一番の要素ですし・・・。

パソコン好きな人であれば、家でパソコンの前に座ったままとか、ゲームやりっぱで椅子に座ったままとか多いと思いますが、これでは体力が落ちてしまいます。

若いころ(40歳頃)には体力の低下など病気で入院したり、骨折したりで1ヶ月くらい体を動かさないと分からないような事が、最近、風邪で2.3日寝込んだだけでも実感できるようになりました。毎日、適度に体を動かし、適度に負荷を与え、良い睡眠をするという事が体力維持にはとても大事です。

そして重要なのは、「病気をしないこと」です。
私と同じ、またそれ以上の人は病気をしてはならんです。
寝ていなければならない状態か続くと筋力が落ちる。

元に戻すのは容易ではありません。

日頃からエレベーターを使わない、体を動かす仕事を嫌がらず率先して行う。

お馬さんも歩けなくなったら終わりです。

若い人は特にお菓子や即席麺、外食に注意して欲しいと思う。
身体の不調は食から来る場合だってあります。

中国の農薬問題、遺伝子組み換え作物、長期保存するための薬・・・etc

安全な食べ物を探す方が大変ですよね。

これからは自作パソコンだけでなく、自作で野菜でも作りますか。