UQ WiMAXの広告表現と業界の問題点

投稿者: | 2015年7月15日

3日で3GBを使うと制限がある。

本来ならば、その制限についての細かく表記をした上で消費者に誤解の無いような広告宣伝すべきところを、月間データ量制限なしの「ギガ放題」とか宣伝していた。
でも凄いね、制限があるのにギガ放題っていう名称が・・・。

これは消費者、利用者を小馬鹿にしている証です。

「どうせ馬鹿が使うんだから、適当に灰色的な表現でやっとけばいい!」
そんな感じの営業幹部の指示なんでしょうね。
客を客だと思っていない。騙しのテクニック満載です。
そんな感じが節々に現れています。
なるべくならこんな会社の商品は使わない方が賢明ではないのかな。

そしてこの会社の商品を販売している代理店もロクなもんでもない。
メールでしつこく営業してきて内容と実際に問合せるとエリアが違うのどうのって・・・。
そんなの最初から分かっているだろう。
不特定の客に送っている営業メールはスパムメールです。

先ず、この業界は実際の回線速度と公称速度が違いすぎる。

この大事な事を監督している官庁は許してはならんと思う。

最大220MBとか言いながら、使ってみると?MBだったり・・・。
一部のエリアでしかその速度が出ないなら、そんな表現するなよ。

また、一部の記事も金を払って良い事を書いてもらっているものもある。
大体、速度が速いとか、安いとか、良い事ばりの記事は疑ってかかるべし。

通信会社、携帯電話・スマホ会社は、もう少し真っ当に商売しないとね。
皆さん、腹が立っていても仕方なく使っているだけですから。

宣伝に使われているガチャピン・ムックが泣いてます。

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