今週はまた雪が降るという天気予報が出ています。
降らないで欲しいものですが、朝起きたら雪景色な~んて事だったら最悪ですよね。
そして、平成30年1月も今日で終わりになります。
早いもので、もう12分の1が終わった事になるんですよね。
2018年は色々な事が起きる年であると以前から言われてました。
勿論、これはオカルト的な話であって真実的に欠けるものではありますよね。
いつになっても現れないニビルとか。
宇宙人が現れるとか。
どこに地震が起きるとか。
現象として草津の白根山の噴火とかありましたが、ここ3000年噴火した事の無かった山が急に噴火したりと、スルーする訳にもいかないような事もあります。
オカルトチックな話については、ちょっとまとめて記事を書きたいと思ってます。
それまで少しお待ちください。
そして今日の記事である「やっぱり壊れる女性が使うパソコン」の話に変わります。
私の仕事先は女性の方が多い会社です。
女性と言っても、60歳を過ぎた方々も沢山働いています。
どちらかと言うと、男の方が居場所が無い状態です。
これは今の他の会社と比較すると全く逆という事になりますよね。
女性が多いと華やかでいい。
ガヤガヤと賑やかでいい。
良い匂いがする。
そんな事言う人いますが、それは最初だけですよ。
皆さん、可愛いい女性を想像するんでしょうが、そういう人だけではありませんし。
良いと思える事は「お菓子」に困らないという点でしょうか。
その中にある仕事用パソコンも惨めな思いをしています。
何しろ扱いが雑である。
キーボードも掃除しないから汚い。
マウスの後ろは埃が溜まって滑りが悪い。
そんな状態のパソコンを美人の女子が使っていると非常に違和感感じるんですよね。
「この人、こんなパソコン使っていても何も思わないのか?」
女は元々、汚い物には耐性でもあるのか?と思うほどです。
これは一人一台体制ではなく、数台のパソコンをみんなで共有して使っているからという関係もあるとは思っていますが、誰一人として「掃除してあげよう!」と思う子がいない。
みんな見て見ぬふりをしてただ使うだけなんですよね。
モニターなんか電源切ると埃まみれですよ。
そしてパソコンが動かなくなると私にヘルプを求めてくる。
ワードやエクセルの使い方からメール受信や設定の件、DVDの作り方、コピーの仕方等様々です。
前記事にも書いた事がありますが、本当に使い方がせっかちなんですよ。
完全に起動していない状態で「クリックの嵐」です。
USBメモリも何もしないで抜き取ります。
大体、調子が悪くなった時にはHDDが痛んでいる状態が多いですよね。
もしくは、パソコン本体(ケース内)が埃まみれで熱暴走し掛けている状態とか。
これが何度同じ事を言って注意しても聞かないんですよ。使う側からすると、個人のパソコンではないから、「自分が使っている時に壊れなければOK」という意識が働いているようです。
その結果、私は、壊れたからと言って直ぐに直さない事にした。
無ければ困るパソコンをあえて使えない状態で放置する事にしたという事です。
パソコンは4.5台あるので、最初の内は困らない。
しかし、どのパソコンも段々と動きが怪しくなってくる。
5台から4台となり、今度は3台となったあたりで現場から「困る!!」という意見が出てくる。
そうですパソコン使うのに順番待ちしなくてはならなくなるからです。
「困る!!」と言われても、壊したのはあなた方ですからねぇ。
ましては私が弄って壊した訳でも何でもないよ。
その怒りの矛先が「壊れたパソコン」に向かっていく。
「元々、ボロかったからだ!」とか「前から調子悪かった」とか・・・言いたい放題。
男社会(男の方が多い会社)では、優しく静かできれい好きという女が多いように思えますが、これは「我慢してそういうふりをしている!」と思ってあげた方が良いと思いますよ。
結果、我慢して掃除したり、嫌でも動いてくれる訳ですからね。
それが無い女社会では、女性本来持っている姿が全面に出ている。
これを見たら、男達のやっている事はお子ちゃまみたいなもんですよ。