電気代が6月からまた値上げになる・・・

投稿者: | 2024年5月24日

定額減税が6月から始まるという事を盛んに宣伝している自民党です。

しかし、経理事務の方は給与明細に詳細を表示するように指示されて大変な状況です。
事務をする、それも一時的な処理に時間を掛けて費用を掛けて行うのはいかがなものでしょうか。

給与明細に記すのであれば、ステルス増税も表示さて貰えませんか?

そうしないと一歩的に良い事だけ表示、隠したい事は表示しないという事になります。

悪事を働いている側が考えそうな事です。

そして6月から色々な値上げが控えていますが、電気料金の補助金が無くなり、また値上げという事になるようです。

いつになったら安く安定したガソリンや電気の供給が出来るようになるのでしょうか。

このまま行くと、ガソリンも@200円前後、電気代も高いままが普通になっていくかと思います。

そして食品などの値上げも非常に多岐にわたり多くあるので、少しばかり給与が増えたところで、税金と値上げ分等で結局はマイナス計上になる。

このままでは、給与のベースアップを一人2.3万円最低でもやってくれないと所得は減る一方です。

そして森林税(@1000円)も取られるようになります。

山や木を崩して伐採してまで太陽光発電をしているのに何が森林税だ!

その内、富士山の斜面にも太陽光パネルが取付されるのではないか。

景観も何も考えずに太陽光パネルを設置している地域は何を考えているのでしょうか。

馬鹿なのか?

もうここまで来ると日本全体が狂っている状況でしょう。

狂っているのは政治家と官僚と金亡者の経営者でしょうか。

自分だけ良ければ良い。
国民は税金を吸い上げるための装置。

そんな意識ではないでしょうか。

日本人は静かで我慢強い。
しかし、一度切れると手が付けられない人種でもある。

これから所得が少ない人が増えて、結婚もしない勿論、子どもも家族も居ない最強の若者が増加する事になる。

そのうち、昔の百姓一揆のような事態になる可能性も少ない無いだろう。

牛耳っている方々、ご注意くださいませ。

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