段々と年金額が少ない高齢者ばかりになる

投稿者: | 2024年5月21日

今どき、人材募集でパートやアルバイトが最低賃金ていうのもどうなんでしょうか。

私のいる介護福祉業界では当たり前の募集内容です。
正社員である職員も祭日も休みなく働き、給与が22.3万円ですよ。
これが手取りになれば、17万~18万円ですよね。

これじゃ、人は集まりません。

経営者は今まで安く人材を使っている癖が抜けていない。

これで人材が足りない、募集しても人が来ないなんてほざいても、原因がこの募集内容にある事に気が付かない馬鹿なんでしょうか。

それでなくても、我々は、この30年は安く人件費を抑えられて使われてきたのです。

だから空白の30年であり、これから65歳を迎え年金生活になる人も人件費を抑えられてきた犠牲者なので、貰える金額が非常に少なくなっていくはずである。

現状20万とか貰えている人が普通にいるが、昭和35年以降の人は15万円~18万円あたりが基準になってしまうのではないでしょうか。

あと15年もすれば、非正規しか居ない層が年金受給者に入ってくるだろう。

そうなると、年金所得額は一段と減り、仕事を続けていかなければ生活できない人が増加する。
または生活保護者が増加する事になる。

その上、外国人労働者が増えるので、年金も税金も払わず生活保護を受給したり、医療を受けたりする費用を一般国民が負担しなくてはならなくなる。

どう考えてもおかしいだろうよ。

外国人でも帰化して日本に税金を払い、社会保障費も払っている人はそれでいい。
日本人と変わらないからだ。

しかし、税金も払わず生活保護を受給している外国人が増えてきているのはどういう事だ?。

これ、役所の仕事ですよね?
日本人で生活に困っている人は餓死させて、外国人には直ぐに生活保護ですか。

それでも高待遇で外国人を優遇する制度を作っている政府も馬鹿なのか。

日本の福祉制度を利用するために来る外国人は選別して北センチネル島にでも島流しにして欲しい。

外国人でも馬鹿などうしょうもない輩をきちんと選別するのが役所の仕事ではないのか。

ドイツやイギリスが外国人が増えてどうなっているのかメディアも報道すべき。

外国人に乗っ取られているメディアでは無理な話か。

そう考えると日本の中枢はもう外国人に乗っ取られていると考えた方が良いようだ。

今の日本を憂う気持ちなど無い人種であろう。

政治も経済も報道も日本はもう終わっているのかも知れない。

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