ご同輩の皆さん、仕事の方はいかがでしょうか。
私の方は、今月に入ってから事務作業(資料作り)が多く、前の書類を見ながら作っています。
こういう事務作業って本当に無駄のような気がします。
同じような資料を何度も作ったり、ある書類の一覧表を作ったりと「見れば分かるだろう!」という内容も結構あります。
日本の人口が少なくなっていく中で少ない人口でも会社を存続させるための事を考えるべきだと思います。
年金額を減額して、高齢者が働かないと生活できないような社会にする。
そして高齢者は馬鹿みたいに医者に行き、薬をもらい医師に稼いだお金を支払う。
上手くお金を吸い上げられるように出来ています。
これから私も年金を貰う年齢になりますが、先ずは医者に無駄金を払わないように小さな努力をしていくつもりです。
それは・・・・
・贅沢な食べ物やジャンクフードはなるべく避ける
・食べ物に拘らないスタイルにする
・家の中、外で出来る運動をする
・早寝・早起きを基本とする
自分たちの親を見ていると、やはり老化していくと呆けが始まり、足腰が弱くなり、段々と歩けなくなり、車いす生活になっていきます。
いつかは誰もが歳ををとり、上記のような症状になるでしょう。
ただ、こうなるのが当たり前だから仕方が無いと思ってはいけません。
抗いましょう!
自分でやれる事をやって高齢者でも健常者として居られる時間を先に延ばす事を考えて生活をしていく事が必要なのではないでしょうか。
特に資産も無い、貯金も無い、私のような人は健康で居られる時間をなるべく長くして、遊んだり、仕事をしたりしながらポックリ逝くのが最良なのではないでしょうか。
最後の最後に医者にかかり死ぬまでホームや病院から出られないような生活にはなりたくありません。
医者にかかるお金は無駄金だと思います。
まだ競馬に使った方がましです。
日本の医療費も高齢者には限度を決めた方が良いのではないでしょうか。
医者には月3回までとか3回を超えると負担率を高くするとか・・・。
そしてがんや心臓病などの病気についても80歳を過ぎたら手術はしない、延命措置もしない、痛みの緩和措置だけ行う。という事で良いのではないでしょうか。
基準となる年齢が80歳が良いのか75歳位が良いのか分かりませんが、私の考えとしては男性の寿命を基準にすれば良いのではないかと思っています。(女性は女性の寿命を基準に)
また外国人が日本の医療費を使っている問題がありますが、これはもってのほかですよね。
日本国籍で税金を納めている人のみが利用できる当たり前のシステムにして欲しい。
ご同輩の皆さんは自分の将来どう考えてますか?