ご同輩の皆様、2024年も残りが3日になってきました。
年末年始は28日(土)から2025年1月5日(日)までの9日間という方が多いのではないでしょうか。
私も9連休で久しぶりに3日以上のお休みが取れます。
いつもは土日だけで祭日は仕事があったりするので、実質2連休のみなので3日以上のお休みになるととてもワクワクしてしまいます。
今年は物価高であったり、円安の影響で旅行に行かれる方は以前よりも少なくなるのではないでしょうか。
税収は過去最大になったのに、国民生活は過去最低になりそうですよね。
せっかく国民民主党から178万円の案も123万円になり、ガソリン暫定税率廃止も延期になりました。
引き続き協議を進めるという事ですが、私の予想ではダラダラ時間稼ぎをしながら今回の123万円のように無くす廃止する事はせずに特定の期間だけ停止するとか、せこい事になるのではないでしょうか。
皆さんはどう思いますか?
国は一度税収を決めると廃止する止めるという事がありません。
代わりに何かしらの新しい税収を考え実行してきます。
ガソリン税が廃止となれば、今度は自動車税を上げる、走行税を導入するといったやり方をしてくるのではないですかね。
「昔のままのガソリン暫定税率の方が安かった!」
というような事にならなければ良いのですが・・・・。
しかし、今回の国民民主党のお陰で自民党内の財務省の片棒を担いでいる議員や日本維新の会の立ち位置、財務省の闇が少しずつ暴露され始めました。
これは今まで無かった事です。
色々な悪事が暴露され始めた事によって、この財務省の問題が今後暴かれていくのではないでしょうか。これが最終的に特別会計まで辿り着けると面白くなります。
税金が特殊法人に使われている。
財務省の人間の天下り先に流用されている・・・。
公務員でありながらこんな事やってきたのか!
何も知らない爺さん、婆さんはビックラこくでしょう!
国民は高い税収に苦しめられているのに、自分たちは何度も高い退職金を貰い、天下り先では仕事もせずに高い給料が貰える。
こいつらが居なくなれば消費税も不要、年金ももっと上げられる、そんな気がします。
その手先として馬鹿な自民党議員を使っているのだと思います。
なんか、哀れな気がしますね議員さんが・・・・。
自民党の議員さんも財務省連中に逆襲して欲しいものです。
そのくらいしないと自民党自体、選挙で勝てる要素は無いと私は思っています。
さて、2025年も日本に変化が起きて、不要な物が排除されると良いと思います。
それと議員さんも公務員さんも通名は使わないようにしましょう。