65歳の誕生日から2か月が過ぎました。
年金受給の手続の手紙も返送して準備も完了です。
決して多くは無い年金額ですが私自身は今までの経緯を含めほっとしています。
前ブログで書きましたが、男の責任は65歳(年金受給迄)で終わるような話を書きました。
男の場合には奥さんや子どもを養う義務的な事で仕事を続けている人も多いかと思います。
私もその一人で生活費や子どもの養育費を稼ぐ事を自分の責任としてやってきました。
最近では昭和時代の私のようなタイプとは違って、夫婦二人で働きお互い生活費を稼いでいく事が当たり前のようになってきました。
そういった部分では男の責任は少なくなっている印象があります。
給料自体がここ30年上がらず、夫婦二人働いて、昭和時代の1.5人分位の所得ではないでしょうか。
奥さんと子どもを養うという点が一番重いですよね。
自分がやりたい事や欲しい物を我慢しなければならない上に仕事も頑張らなければならない。
ストレスが溜まる一方です。
そんなこんなで髪の毛が白髪になったり禿げたりと外観に現れるのでしょうか。
私は奥さんに「65歳で年金を受給するようになった時には扶養する義務的な物は無くなるよ」と何度も言ってきた事で奥さんも納得をしてくれています。
私のような「ほっといて欲しい」人にはありがたい立場になります。
大体、65歳と言えば、若い頃の自分はきっと「もういつ死んでもおかしくないじじぃだな」という印象です。
いつまでも若い気分でいるのは悪くは無いが、年齢的には「とっくに翁状態」である事を自覚しなければならい。
元気であっても「いつ何かあるか分からない」年齢なのである。
いつ自分が居なくなっても残された人がなるべく困らないような段取りは出来る限り考えて、息子には教えておこうと思う。
おまけの人生に突入している御同輩の皆様、いつまでも今の状態が続くとは思ってはいけません。
いつかどこかで動けなくなったりする時期が訪れる。
人生80年としたら残りは15年しかない。
ちくわを打ってしまった人はもっと少ないかも知れない。
そう思うと、動けるうちに楽しむ時間を増やすべきだと思います。