昭和の時代と言えば、令和、平成の2世代前ということになります。
自分が昭和時代生まれなので、今の人は明治生まれの人と同じように思っているのかも知れません。
昭和の時代は日本全体がイケイケムードだったので仕事も遊びも楽しかったように思います。
ご同輩の皆さんはの昭和時代はいかがだったでしょうか?
それが平成時代になって段々と景気が悪くなり税金だけが高くなっていきました。
これが暗黒の30年ですよね。
この間、景気が悪いと言いながら給与を上げないで社員を減らし、代わりに非正規の社員を増やしたりし始めました。
結局は、大企業が内部留保や株主配当で儲け、実際に働いている人は給料も上がらず奴隷のようにこき使われていたということですよね。
現在52.3際の人は給料も真っ当に上がらないまま退職まで10年を切ってしまう事になります。
給料が上がらなければ生活水準も低いままで結婚して子供を作ろう、家を買おう!なんて考える事は出来ません。
令和時代になっても暗黒の30年からの脱却がみえていない状況です。
これが敢えてそうしないのか?考えてしまいますよね。
本当に今の若者を見ていると老後の事を考慮して貯金をしたりNISAをやってりしていますが、人生って苦しいだけではないか!と私は思ってしまいます。
政治家の息子とか大企業の経営者の息子とかは何も考えずに楽なレールの上を走っている。
平民は若い頃から自分の老後の事まで考えた生き方をしなくてはならない。
こんな状況で子供が沢山生まれる訳ありませんよね。
その上、外国人移民問題です。
いろいろな国から移民を多く受け入れ、日本の人口減少による労働者問題を解決しようと考えている。
どうみても、移民が真っ当な仕事をする訳無いですよね。
日本で悪さをしたり犯罪を犯すような人材ばかりがやってくる。
これは国を乗っ取るための方策らしいですよね。
①移民と称して犯罪者等の悪人を先に相手国に送り込み、治安を悪化させる。
②治安が悪化していくと国内は乱れ始め政治的に隙が生じる。
③移民などが自己主張を始め選挙権や政治に絡んでくる
④本格的な乗っ取り開始。
日本はもう政治の中枢に帰化人が多数、テレビ局や新聞社にも帰化人多数、企業の経営者も帰化人が多数になっている状態です。
ましては司法も弁護士も帰化人が多数です。
こんな状況下で今度はアフリカから移民を受け入れるなんてふざけた事を言ってる。
おいおい、文字も読めず、書けず、簡単な計算も出来ない人が何の仕事するんだよ。
来ても最初から生活保護、補助金生活ですかね。
そして日本の医療制度も食い荒らされて、税金も払わず、社会保険料も払わず、日本人だけが外国人の分も含めて払わされるようになる。
もう真っ当に仕事をする人材というよりも日本国を破壊するための人材を募集しているようなもの。
このまま進めば日本人の女性は外国人と結婚したりしていき、日本人の血は淘汰されていく事になる。
帰化人の目的とは日本を破壊すること、憎たらしい日本を壊す事にある。
今の売国の連中は重い罰を受ける事になるだろう。
それは代々において罰が受け継がれていくぞ。
日本人の怨念は強い。
しかし、このまま日本人が帰化人の言いなりになっている訳が無い。
絶対にどこかで反撃を開始する。
今後、日本(日本人)を守るため行動する人は段々と増えていくだろう。