やっぱり偽物は無償アップデートしても・・・ –          おやじdemo_CentOSを使う
3月 292015
 

windows10の無償アップグレードの詳細が分かってきました。

偽物のwindowsでもアップデート出来るようなアナウンスでありましたが、実はアップデートが出来ても認証はされず、非正規品のwinodwsとして使えなくなる(画面がブラックアウト)という事です。

これ、知らないと「私は非正規品を使っています」と自己申告しているのと同じ事です。

まさか、マイクロソフトが損をするような事をする訳ないと思いましたよ。
どうせ私は、windows7のままにするつもりなんでどうでもよいのでがね。

しかし、それなら無償で非正規品もアップデートが出来ます。なんて言わない方が良いのにね。もう少し分かり易く、「非正規品のwindowsからもアップデートすることは出来ますが、認証が必要となります。認証IDが無い場合には、購入することが出来ます。」というように。

せこく、非正規のwinodws7買ったりした人いませんか?

「今、中華製のOSを安く買って、windows10で正規品にしよう!」
と考えた人、その考えは甘かったという事です。

windowsはハードの性能が上がっても、OS自体が肥大しているので動きが思ったよりも速くならないので、もう少し軽くして、今までと同様の性能で使えるようなwinodwsも作って欲しいと思います。

特にATOMやCeleron、AMDのE350、A4などのAPUでも満足できる速さになる軽量winodwsを作れば、それなりに売れると思うし、ビジネスクラスでも受け入れられると思うのですが・・・。

とりあえず、winodws10がどんなOSなのか?
PC好きな人に受け入れられるOSになるのかどうか
興味津々です。

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