地球温暖化と氷河期について

投稿者: | 2017年5月31日

毎日暑い日が続いています。
まだ5月なのにこんなに暑くていのか?と思ってしまうほどです。

春から夏にかけての季節の変化というか切り替わるタイミングというか、何か変わってきているように思います。きっと8月頃には秋風が吹いているようになっているかも知れません。

これも地球温暖化の影響でしょうか。

でも温暖化とは対照的に地球はミニ氷河期に入るという説もあります。
前にも書きましたが、2030年頃から寒冷化が始まると言われている。
2030年と言えば、あと12年程です。

科学者の調査で分かった事がありました。
それは南極や北極の氷を分析した結果なんだそうですが・・・。

地球は10万年の氷河期と1万年の温暖期を繰り返しているということ。
今まで文明が栄えても、氷河期で全滅、そしてまた文明が栄え、全滅を繰り返しているそう。
その科学者の調査によると、温暖期の1万年が終焉を迎えてきているとのこと。

全ては太陽活動に地球が影響されている事によります。

それが2030年に当てはまるのだとしたらどうしますか?
まぁ、オカルト的な話ですが、何となく納得する部分もあります。

色々な国で地下都市が作られている。
アメリカであればデンバーの地下とか有名ですよね。

ヨーロッパの各国では、水と食料を備蓄せよ!と市民に伝えているし、ロシアでは大規模な避難訓練まで行われている。ただし日本は何もしていない。

日本は何をしても危機を回避できないのか。

地下都市を作ったのはニビルが地球に来るからと言われていますが、本命はこちらの氷河期のために作られたのかも知れない。

確かにニビルが来たら重力の関係で地下だから安全という事はないだろうし、火山活動から地震から津波、彗星の落下など、地球がまともに残るような災害では無いように思いますよね。その点、氷河期であれば、人間が地下で暮らし寒さを耐えしのぎ生活できる可能性はあります。

気になる太陽の活動はこのところ変と言えば変ですよね。
太陽周辺に大きなUFOが出現してエネルギーを吸い取ったりしています。

これはUFO(宇宙人達)が太陽活動を操作しているという事なのか?

それとも、太陽活動が弱くならないように地球を氷河期から助けてくれているのか?
プラスにもマイナスにも考えられるようになってしまいます。

この太陽系、宇宙規模の災害となれば生存するのは難しい話になりますね。
ただ言える事は、地球にいる人間全てが対象者となるので差別はありません。

「俺だけは何があっても生き残るぜ!」

そう思っていたところで自然は甘くはないでしょう。

利己主義のどうしようもない人間が増えると整理整頓されるように出来ているのかも知れません。

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