もう少しで62歳となってしまうおやじです。
巷ではオミクロン株のコロナ感染者が非常に多くなっています。
折角、年末から正月にかけて街に活気が戻ってきたところに水を差すような形になってしまいました。
オミクロン株は感染力は強いが毒性は低く、重症にはなりにくいと言われています。
しかし、報道では病院のベッド使用率が50%を超えたのどうのと言っています。
それは感染者が増えれば重症者が増えるのは当たり前の話であって、それをさもコロナウイルスは怖いと言うイメージを植え付けようとしている。
そもそも、高齢者や持病を抱えた人は風邪等にかかっても重症化する可能性が高い。
それを黙っている医師たちもグルという事なのか。
イスラエルではブースター接種が進んでいるが、このワクチンを3回、4回と打っても感染者が減らないという状況になっていました。
変異種であれば過去のワクチンが効くと言う保障がある訳でもないし、逆にワクチンを何度も接種する事で自らの免疫機能を弱めているようにも思います。
そんな事例があるのに、日本ではまたワクチンを打つように仕向けています。
これは世界的に何かがあると思いませんか?
いつの間にか中国でコロナが出た事も忘れ去られていますし、その後どうなったのかも分からない状態です。
コロナ禍で儲かっているいる企業としてはワクチン製造会社であると言えるでしょう。
わざと病気を作り、蔓延させてワクチンで儲ける。
映画で病原菌を奪って自分達はワクチンを持っているような事と同じですよね。
日本の製薬会社もワクチンを製造しているが、未だに治験状態である。
そんなワクチンがどうして1年以上前から存在(作られた)していたのかも疑問です。
急いで作られたワクチンを接種するのはやはり危険ではないかと・・・。
もし以前から作られたワクチンであれば、「何でそんなワクチン作ってあったの?」と思いますよね。
誰かが言っていましたが、政治家でコロナに感染したという人が居ない。
夜は会合や打合せなど人と接する事を仕事としているのにコロナに感染する人がいないのはどうなんでしょうか?
多分、料亭とか飲み屋にも行っているでしょう。
会費集めのパーティーもやっていたはず。
ワクチン以外に薬とか違うワクチンとかあるんでしょうかねぇ。
コロナに感染しても恥ずかしいから言わないだけなのでしょうか。
色々と状況を自分で考えると不自然な事が一杯あります。
やはり今の世の中、何か違う力が働いているように思います。
自分の事は周りに左右されず自分で決めるべきだと考えています。