予言どおりに進んでいるのか?

投稿者: | 2021年5月7日

現在、2021年5月、緊急事態宣言でコロナが変異株になり猛威を振るっています。

この1年と3か月で世の中が大きく変わってしまいました。

外食が出来なくなり、友人と楽しく居酒屋で飲むという事も無くなりました。

音楽のライブイベントやスポーツの自粛で無観客で試合を行ったり、ライブを行ったりしていました。

街の飲食店は閉鎖や経営を止める人が増え、シャッター通りのようです。

そして、テレビなどの報道では、毎日の感染者数やどこでクラスターが起きた、誰が勝手に飲み会をやっていた等、どうでも良い情報ばかり流している。

一体、何が悪いのか?

何でコロナウイルスを収束させるための工夫が出来ないのか?

知恵が無い。

これも老害の一つでは無いのだろうか?

政治家や高齢者は自ら何かを生み出す事は少ない。

他の人の真似をしたり、人がやった事を自らの手柄として成り上がっている人が多いからだ。

そんな人達にコロナ対策を検討させたところで良い案が浮かぶはずがない。
逆に悪い結果になった事を誰に押し付けるかを考えているのではないだろうか。

特に議員さんは自分が病気や細菌の専門家では無いのに都合の良い時だけ「専門家と相談して決める」と言ったりしているが、他人の言う事に耳を傾けない人達ではないのか。

よって、この表現も悪い結果になった時の保険のようなものである。

逃げ道ばかり考えている人に前向きな行動は無理なのではないか。

日本は島国である。
早期に海外からの入国をきちんと押さえればこんな状況にはならなかった。

インドの変異株も流入も無かっただろう。

これは政治的に日本を鎖国しなかった事が原因である。

鎖国が出来ていれば、2.3週間完全ロックダウンすれば、感染者は洗い出せた。

ここが最初の分かれ道になった。

そう考えると日本政府は最初からコロナウイルスを抑えるつもりは無かったという事ではないか。

中国の武漢で発生が分かった後も中国人を入国させていた。
イギリス、インドで変異株が発生してもその国からの入国を拒否しなかった。

そうなると日本政府の本当の目的は何なのか?

・国民を弱体化させるため ⇒ 売国のため
・日本人の人口を減らすため(特に高齢者)⇒ 年金不要
・ワクチンを打たせるため ⇒ 人口削減の元
・貧困層を増やすため ⇒ 安い労働力のため
・飲食店を街から排除するため ⇒ スマートシティ化

段々と陰謀論のようになってくるが、そう考えても不思議ではないと思う。

コロナウイルスに効くとされる日本製の薬、アビガンを認証しないのも不自然ではないか。

コロナが最初に流行し始めた時に海外からアビガンを求められ緊急に輸出した経緯もある。ワクチンと何か因果関係でもあるのか。

そんな薬が日本国内で流通していない。
ただ、国民に使用させないようにしか考えられない。

現時点でも大阪・兵庫で重症者が増えている状況であれば、アビガンを配布して効果を見るのが重要だと思うし、重症のまま何も出来ない本人や家族にとってみても一筋の光になるのではないかと思う。

そして、東京五輪である。

ヒットラーの予言の中に「支配をめぐる闘争によって、国の内外に新しい身分が成立する。しかも東方が巨大な実験の場になる……」という一節がある。

日本がコロナで実験の場になるのか。

支配をめぐる闘争とは、アメリカと中国を指していると考える。
貧困層が増えて階級制度が出来上がる可能性もある。

今後も冷静にコロナの動向を見ていきたいと思う。

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