ロシアの隕石落下の映像はまるで映画の1シーンのようでした。
その後の衝撃波でガラスが割れて人が飛ばされている映像もありました。
衝撃波の事を「ソニックブーム」って言うんですね。
ソニックブームと言えば「ストリートファイター」を思い出してしまいます。
そんな馬鹿話はさておき、この隕石は彗星であったのではという憶測が出てきました。
何しろ、水蒸気を伴って落下している事が映像でもはっきりしているので、水分を含んだ隕石=彗星という事でしょうか。確かにハレー彗星とかの尾は水分とかで出来ているような事が何かに書かれていました。ただの岩石なら、水蒸気はあのようなケムトレイルみたいにならないと思います。
しかし、爆発した要因が大気で熱くなって燃えつきる前に爆発したように思えますが、実際には、映像を見てみると・・・・・・・・・・・・・・・・・
先に下記のYouTUBEの動画を見てください。
※youtubeで削除されました!申し訳ありません。
この映像を見ると、空から隕石が落ちてきて、その後方から凄い速度で追い抜いていくUFOか何かの物体が出てきます。これが、急に現れ、追い抜いた瞬間に隕石が爆発します。その物体は離れた後は消えます。
これは、軍事兵器の「ロンギヌスの槍」と言われる米の「神の杖」なのか、本当のUFOが地球を救うために飛来して助けてくれたのか分かりません。
みなさんはどう思われますか?
それにしても、隕石が落ちる頻度が高くなっているのは事実のようです。
太陽系、太陽に異変が出ているという話がありますが、この世の中には分からないような事沢山ありますね。
大気圏突入時に先に分離した塊じゃねえの?
特別にUFOらしくは見えねえな。
でも、分離した岩石が本体の岩石を追い抜くスピードにはならないと思いますが、どうでしょうか。
確かに後ろから追い抜いているように見えるけど、
前に出てきた時は3~4個になってるじゃん。
一つだけならそうかなとも思えるけど・・・
消えたんじゃなくて、摩擦で燃え尽きただけでしょ。
それよりも動画にオーブが2個出ているね。
なんだろう。
前回の火山にロケットもそうだが、結局何も出てこないじゃん。
まやかしだよ。