解除されても全てが解除される訳では無い

やっと日本国内で緊急事態宣言が解除されました。
解除が遅かった首都圏や北海道については少なからず未だに感染者はいる状態です。

先週の日曜日は湘南の海や街中も人出が多かったようです。

もう自粛するのにも飽きてしまったのか、緊急事態宣言が解除される事で「もう大丈夫だ!」と思い込んでいる人も居るかと思います。

日本国内では新型コロナウイルス感染者は減少してきています。
ただし、これは国内のみの話です。

海外では、アフリカやロシアやお隣の韓国、中国では第2波、第3波の感染者が増えてきている状態なのです。

日本のマスメディアは海外の状況について事細かく事実を説明する事が無い。
特にお隣の国たちの状況については多くを語らない。
だから、日本国内の事象が世界も同様と思ってはならないのです。

ここで旅行や海外の人達を受け入れると「元の木阿弥」になる可能性が非常に高い。
国内でみんなが我慢して自粛してきた行為が無になってしまう。

確かに経済的な事を考慮すれば、早めに全てを解除すべきだと思いますが、それは国内のみ全面解除をして、海外への渡航や海外からの来日客は受け入れない事を継続すべきかと考えています。

「航空会社や旅行会社、飲食店、観光地、ホテル旅館業はどうするんだ!」という意見もあるでしょう。

それも日本国内で経済を回す事が出来るような配慮を日本人で考えるべきかと思います。

国内で感染者が居なくなれば、飲食店もライブハウスもコンサートもスポーツも従来通りに開催する事が可能となります。

人との間隔を開けるたり、無観客試合をしたりしなくてもいいんですよ。

海外の人を受け入れ始めたらそういう訳にはいかなくなります。
逆に従来通りの開店、開催は全世界的にコロナが収束しない限りは無理でしょう。

海外に行きたい人の気持ちも理解出来ます。ただ、今の日本の経済事情を考えれば、旅行は国内でお金を落とすべきではないでしょうか。

事の発端は観光国としてのニッポンで中国の旅行者を多く受け入れてきた事による。
これはウイルス感染も経済も中国に依存している事になる。

そろそろ危険な国とはお付き合いの方法も考える時期に来ていると思う。

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