【バリオス】ショート管の穴を埋める作業

今日は久しぶりに年休を取りました。

このところストレスが溜まることが多くて・・・・。
でも好きな作業となると体は良く動きます。

さて、ギルドデザインショート管をヤフオクで落札して、ざっくり錆落とし、そして色塗りを行い現在取り付けています。

このショート管は落札時点でマフラーの出口、いわゆるバッフルの部分に穴が四ヶ所空けられており、標準の音よりも大きくなっていました。

アイドリング時に低音が利いている感じです。

大きい音でもサイレンサー無しの爆音と違い族車のような音ではありませんが、なるべくショート管のサウンドをギルドデザインのものに変えたかったので穴を埋める事にしました。

考えられる方法は・・・・

・溶接で埋める
・菅の後ろをぶった切って新しいバッフルを付ける
・金具やネジで穴を塞ぐ
・粘土型のパテを使い穴を埋める

というようなやり方が考えられました。

溶接で埋めるのは一番強度もありますが、鉄工所やバイク屋に持ち込みやってもらわなくてはなりません。
その上、無償という訳には行きません。

管をぶった切るのもサンダーを持っていないので大変です。

金具やネジで留めるのもありですが、4ヶ所の穴を埋めるのは穴の大きさに合ったプレートを探すのも大変ですし、ネジを留めた後処理も大変になります。

そこで最後の手段である、粘土型のパテで埋める方法を選択しました。

早速、近くの日曜大工用品店に行き、探して参りました。

事前の調査ではメタルスチールなどが有名のようです。
こねて混ぜ合わせると硬化が始まり直ぐに硬くなります。
その上、研磨塗装も出来て、ネジも留められる強度もあります。

家の近くの日曜大工店にはメタルスチールは有りませんでしたが、セメダイン社から出ているエキシポパテ(金属用)を発見しました。これも混ぜ合わせて練ると直ぐに硬化が始まる同じような商品です。価格はなんと700円程度です。

先ずはお試しでやってみて駄目であれば最後は溶接だな!
と勝手に考え作業を始めました。

用品はこれ以外に、穴を埋めた後処理の仕上げ部品を吟味して家に戻ってきました。

先ずは、ショート管の出口を脱脂します。
そして乗りがよくなるようにワイヤーブラシでゴシゴシします。

パテを用意してこねります。
40g全部をこねります。

手袋が付いているのですが、大きくてブカブカなのでパテにくっついてしまい作業しにくい。
医療用のゴム手袋があれば、そちらの方が断然作業はし易いと思います。
手袋はパテを本体に取り付けるには重要なアイテムです。
綺麗に仕上げたい人はピッタリした手袋を用意して作業した方が良いです。

練って2色が混ざれば後は穴を埋めていくだけです。
焦って埋めていったので表面が綺麗に平らになりませんでしたが、まぁ仕方が無い。
パテを盛って形を整えている間に硬化が始まってきたので急ぎました。
作業は10分程度だったはずです。

2時間くらい放置しておきました。
その間に、仕上げ用の部品に手を入れます。

その仕上げ部品とは・・・・・・
タオル掛けなどを作る時に使う支柱を留める金具です。
支柱の大きさがショート管出口の32パイ(32ミリ)で同じ大きさだったので買ってみました。
一番良いのは出口より大きい大きさが良いのですがこれ以上の大きさはありませんでした。

硬化させている間にインパクトドライバーでこの金具の内側を削ってハマリやすくします。
それで2時間も費やしてしまいました。

パテはカチカチに固まっています。
一度、エンジンをかけて排気漏れが無いか確認しOKです。

固まったパテは白色なので、黒の耐熱塗装を吹いておきます。

30分ほど乾燥時間を開けて飾り用の金具を取り付けます。
これは木ねじ式に3箇所ネジ留めをします。

完成品はこれです!

下地が黒くて分かりにくいですが、もう少し平たく綺麗に仕上げれば最高ですね。
まぁ、飾りの金具が付いているので良しとします。日曜大工用の部品だと分からないです。

皆さんが見ていかがでしょうか?
金具はメッキですが、黒に塗っても良いかも知れません。

別段金具は付けなくても排気漏れはありませんでしたが、この硬化したパテが排圧ですっ飛んでいくかも知れないので金具を使って抑えている意味もあります。

エンジン始動すると静かになりました。
アイドリング時の静かさは前と変わりません。

走行中は甲高い音が出ており気持ちがいい。
250ッcのバイクで静か過ぎるのもバイクの存在が無くなるのでこれくらいが丁度いい感じです。

サウンドについては、また動画をyoutubeに上げようと考えています。

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