今日も花粉症にやられ鼻水全開で仕事をしています。
一度、鼻水が止まらない状態になると鼻炎薬を服用していても効きません。
鼻は詰まってしまい、喉の方まで違和感があります。
皆さんは、花粉症は大丈夫でしょうか。
さて、外国人問題や日本の災害対応などについて新NISAの記事を前ブログで書きました。
ちょっとした反響があって閲覧数が爆上がりしてしまいました。
閲覧数が増えた理由は分かりませんが、読んで頂き有難く思っております。
考え方も人それぞれありますので、私の意見もその中の一つであると思って読んで欲しい。
さて、本日の3月4日に株式市場では日経平均株価が4万円を超えたというニュースがありました。
我々、一般市民では経済状況的にこんな景気が良いのか?と考えてしまいます。
日本円が安い事で海外からの投資家から日本の株が買われている。
海外からの投資金は我々が想像するよりも大きな額ではないでしょうか。
そして、新NISAで投資初心者の金が株式市場に出回る事になります。
こうなると、いつ暴落してもおかしくありません。
大体、国が新NISAで1800万円の枠を作り、「投資で儲けてください!」というのも今の日本の体制からしても怪しさ満点ではないですか。
あの増税メガネが新NISAの税優遇しているのも怪しいところです。
やっとの思いで貯金したお金
やっとの思いで月々投資しているお金
そんなの関係ねぇ!全部自己責任です。
という感じで一気に消えたらどうしますか?
全部消える事は無くても半分になったらどうですか。
投資初心者、投資素人、そんな人達から集めたお金を一体どうするつもりなのか。
根本は日本の水面下の貯蓄額がうん兆円あると思っているからでしょうか。
「どうせ庶民は金を貯め込んでいるんだから少し吸い上げてもいいだろう!」
お偉いさんはそう考えているのかも知れません。
しかし、このうん兆円あると言われている貯蓄額ですが、これは主に高齢のじじ、ばばが所有している財産です。
日本の若者や我々、中年のおやじが所有しているのではありません。
財産が沢山あるじじばばを優遇している事実と外国人を優遇している国です。
少子化対策と言っても、やる気の無い対策ばかりで今後50年~100年にはこのままいけば日本国は無くなっている事でしょう。
日本と言う国は何でいつも世界からたかられるのか?
世界的な虐めにあっていると言っても過言ではない。
何かきつい表現をすると、「人権がぁ!」とか「左翼がぁ!」とか言われます。
日本の領土は取られ放し、その上、お金を配っています。
外交の手法もあるのかも知れませんが私には理解不能です。
逆に日本は海外から支援をしてもらわなくてはならない国になるでしょう。
支援されても中抜きされて一般市民には行き渡らないとか・・・。
そろそろ仙人ではないが、霞を食べて生きていくようです。