前ブログで花粉症の事を書きましたが、皆さんはどうでしょうか。
花粉症は人知れず辛い病気ですよね。
日本から花粉の飛ぶ杉の木をどうにかしてもらいたいものです。
これ木を伐採しないのは、薬が売れなくなるからか?と勝手な想像をしています。
森林環境税とか訳の分からない税金がまた増えますよね。(年間お一人1000円とか)
これで木を植えるなら、杉の木を伐採して花粉の飛ばない杉の木にするとか他の木に植え替えて欲しいと願うばかりです。(税金だけとって木なんか植えないなんて事もあるかも・・・)
そう言えば、少し前にコオロギ食というのがありました。
皆さん、覚えていますか?
このコオロギ食の会社が倒産したりして無くなったイメージがありましたが、未だに生き残っているようです。
それもサイレントなり、知らない間に食品に混ぜられていたらどうしますか?
「知らない内に食っているなら分からないからOK!」
「やはり、昆虫は食いたくない」
という意見があるかと思います。
コオロギ食は、食料が少なくなった時のたんぱく質を供給するためとか訳の分からない広告宣伝していましたが、何でコオロギになったのかは不明ですよね。
コオロギ自体、中国でも食さない昆虫です。
それは不妊症、がんの原因となる上にウイルスも存在するからです。
コオロギ自体が避妊薬にもなるそうです。
もし、日本国内で黙って食品メーカーがコオロギ粉末を使っていたらどうですか?
食品の説明欄にもコオロギ粉末入りとは書かれずに、たんぱく質粉末とか書かれていたら、家の奥さんは分からずに買って食ってますよ。
主食としては失敗だったので、補助的に隠して使う方法に変更したのかどうか。
もし、そうであれば我々消費者は注意する必要があります。
粉末であれば、お菓子(クッキーとかお好み焼きの元とか小麦粉関係)インスタントラーメン・パスタ、うどん、何でも隠して混ぜるのは簡単な話ですよね。
それを日本国として隠して推薦しているのであればメーカーに補助金や助成金がひっそり出ている可能性だって考えられる訳です。
「知らずにコオロギを食っていた!」
という事が既にあるのかも知れません。
それにしても中国人も食べないコオロギを水面下で推し進めるのはなぜなのか?
そういう疑問があります。
・どこかの国や団体からの圧力?
・日本人の殲滅するため
・病気を増やし人口削減のため
・本当に食料が不足するから・・
特に若い人にはあまり口にして欲しくない食材であるのは間違いありません。
今後は食品の表示内容にも気を配ってみる必要性があります。