Office-2016って言われても・・・ –          おやじdemo_CentOSを使う
3月 182015
 

windows10がこの夏に発売されるようです。
と同時にいつものようにOfficeも新しいバージョンで発売されるようです。

そんな毎回、毎回、Officeを購入する人いるのでしょうか。

私は最近、Office365を使用していますが、家ではなるべく仕事はやらない主義なので、年間使うのが片手あるかどうかです。そんなソフトにあまりお金を掛けたくない。

今までのOfficeが使えない訳でもないし、古いOfficeだってネットに繋げないパソコンに入れてあれば、全然問題ありませんし、逆に扱い慣れている古いバージョンの方が使い易い。

もういい加減、マイクロソフトもwindowsとOfficeを統合したらどうなんですかね。

LinuxにはOpenOfficeかLibreOfficeが無料でインストール出来るし、windows最新版にはOfficeをセットでインストール出来るようにすべきではありませんか。

いつまでも、どこまでもOSとOfficeで儲け主義やらんでも良いのでは?

今回のwindows10は中国の怪しいOSでも、無償アップデートが出来るようになっていると書かれていたが、こういうところからは、正式に買ってもらうようにしないと、正規で使っている人がバカを見ているように思えるのは私だけなんでしょうかねぇ。そしてOfficeは高い金を支払って買う。

う~ん、ちょっと違うように思いませんか?

例えば、windows10が15,000円だと仮定して、Officeも統合されている物が17,000円で買えるとか、Office-Proだと18,000円で買えるとかした方が、分かり易く、脆弱性のある問題でも管理し易いように思います。

元々、windowsは世界標準OSであれば、OS代金はもう少し安くすべきだと。日本ではwindows8.1のDSP版が15,000円前後ですが、5,000円くらいでよろしいのではないですかね。だって、1つ作れば金太郎飴のようにコピーして販売する、それも世界的に売るのですから・・・。

日本もトロン復活すれば良いのになぁ。

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