強引な光の電話営業はやめろ! –          おやじdemo_CentOSを使う
12月 072015
 

土曜日、日曜日、そして平日の夜と頻繁に電話がかかってきます。

それは、光回線の営業の電話です。
もう何回受話器を取ったか分かりません。

夜の食事中、休日のブランチ中と家にいて食事をしている最中に電話が鳴るので余計に腹が立ってしまいます。電話に出ても最初は中々要件を言わない。挙句の果てには光は入っているからいらない。と言ってもしつこくどこの光でどこのプロパイダをいくらで契約しているのか?聞いてくる。

「私が何でそんな情報を見も知らずのあなたに教えなくてはならないのですか?」

そうすると「料金が安くなるかも知れません」という。
もう散々聞き飽きました、そのセリフは。
どうせ何か月か何年かすると料金は高くなるんだろ。

そして電話が鳴る度に同じ事の繰り返しです。はっきり言って時間の無駄です。

大体、こういう電話営業やっている会社ってロクな会社ではない。
ブラック会社も多いのではないか。
そんな会社にNTTやソネットも丸投げしているのであれば問題ではないのか。

一番面倒で嫌な仕事を販売会社に丸投げする。
その会社には1件契約するといくらかの報酬が入る仕組みであろう。
電話営業なので取れない人は全然自分の利益にならない。
逆にいじめられて辞めさせられるのがおちだろう。

こんな仕組みで成り立っている通信会社はやっぱりおかしい。

本当に通信を安く提供するのであれば、こんな会社は通さない方がお得だろう。
携帯スマホ販売、光通信回線とまともではないのは事実。

もう少しこの業界自体が良くならないと。
人を誤魔化す、詐欺のようなスタイルは止めた方がいい。

他にも電話で営業してくる墓地販売などもあるが、電話営業してくる事自体が怪しい会社であると思う。

 

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