Windowsを作ったBゲイツの仕事

マイクロソフトではどのくらい儲けたのか分からないですが、このBゲイツという人は秘密結社のフリーメーソンのメンバーであることでも知られています。
自分の名前の付いたゲイツ財団なるものを作り、予防接種や種の保存なども手がけています。
はっきり言って、もうパソコンOSなんぞに興味なんてありそうもありません。

長野県にもこの財団の施設を現在作っているようです。

テレビでも放送されていましたが、彼は現在人類の種に関する仕事をメインにしているようです。

種といっても人間の種から野菜、果物、農作物など遺伝子操作されている種を含んでいます。
恐ろしいのは、今後の地球の人口増加に歯止めをかえるための操作も行われているのではないか？という事です。財団のCMでワクチンを難民に送るようなものを見たことありませんか？　http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/gates.php
どうやら、このワクチンがくせもののようで、打って副作用により亡くなった子供も多いと聞きます。ワクチンはある病気を起こさないようにするための予防接種ですが、これに人口増加をさせないための工夫がなされていたらどうしますか？

農作物の種も遺伝子操作されている種は一世代だけで種は取れないそうです。
その代わりに、大きさ、色、形が整い売りやすいものとなっています。
しかし、種が取れないということはどういうことになるでしょうか？
今後、食糧危機になった時に種が無くなるということも考えられます。
ましては、遺伝子操作のされていない正規の種の価値はどうなるでしょうか。
財団では、北欧に種の永久保存の施設を作っています。
表上は地球規模の災害などにより作物の種を守り残すとありますが、実際はどうなんでしょうか。

もしこれが人間の人口抑制につかわれるような技術となっていたらどうでしょうか。
農作物と同様に一世代のみで種を残せない。
これが子供の頃に受けた予防接種とかの影響でなる。と言う事も否定できません。
子供の少子化もこのような事から着実に進んできている可能性があります。

Windowsもどこまでかはわかりませんが、インストールして使っている中で情報を送られている可能性だって否定できません。エシュロンにたまっている可能性だったあります。
それだけ、ネット、デジタルの時代は情報が筒抜けで有ることを前提に物事を考えなくてはなりません。

今日は辛辣な話ですが、そんな事もあるかもなレベルで思ってください。