色々な企業がコオロギの粉末を使った食品作っています。
どうしてこんな状況になっているのでしょうか。
それは補助金が沢山出ているからに他なりません。
今は未だ食料不足ではないですよね。
一方では牛から絞ったミルクを廃棄している状況ですよ。
そんな時にコオロギを食べなくても良いと思うのですが・・・。
コオロギは少し前には危険な食品であると言われていました。
それが何で急に安全性が高いような事になったのでしょうか。
不自然しかありません。
このコオロギは遺伝子組み換えコオロギです。
遺伝子組み換えと言えばトウモロコシとかありますが、こちらも危険であると言われています。
そんなもの誰が認めて安全だと言っているのか。
政治家の皆さん、高齢の経営者の方々が先に食って安全性を確認して欲しいです。
メディアの前だけでなく、毎食、1年くらい食して欲しいと思います。
未来のある子ども達に食わせるとは何事なんだ。
本当に食料不足になったのであれば、まだ分かる。
なってもいないのにそんなもん食わせるな。
強いて言えば、価格が安いとかであれば、刑務所の食事とかに出せばいいだろう。
最近では昔の日本ではイナゴを食べていたとか言ってます。
しかし、イナゴは米を食べる草食の生き物です。
一方、コオロギは雑食性です。
死体であろうが、何でも食います。
そういうところはゴキと似ています。(色も似ていますよね)
問題なのは、こちらがコオロギを食いたくなくても加工品に混ぜられているケースです。
粉末であれば何でも応用がきいてしまいますからね。
そして加工品の表示にはコオロギとは書かれない。
たんぱく質とか書かれるだけでしょう。
欧州からの輸入品にも今後コオロギは入ってくるでしょう。
コロナの次はコオロギ。
Cの付くものは危ないのか。
陰謀論では無いと信じたいが、これは全世界的に何かショッカーが企んでいる。
何と言っても人口削減しかあるまい。
コオロギ食わして染色体を壊し、子どもを産ませないようにする。
次から次へと新しい企てが出てくるので注意が必要だ。
コオロギよりも海岸に打ちあがったイワシを食った方がいい。