コオロギ食、流行っているのか?

投稿者: | 2023年2月24日

色々な企業がコオロギの粉末を使った食品作っています。

どうしてこんな状況になっているのでしょうか。
それは補助金が沢山出ているからに他なりません。

今は未だ食料不足ではないですよね。
一方では牛から絞ったミルクを廃棄している状況ですよ。

そんな時にコオロギを食べなくても良いと思うのですが・・・。

コオロギは少し前には危険な食品であると言われていました。
それが何で急に安全性が高いような事になったのでしょうか。

不自然しかありません。

このコオロギは遺伝子組み換えコオロギです。
遺伝子組み換えと言えばトウモロコシとかありますが、こちらも危険であると言われています。

そんなもの誰が認めて安全だと言っているのか。

政治家の皆さん、高齢の経営者の方々が先に食って安全性を確認して欲しいです。
メディアの前だけでなく、毎食、1年くらい食して欲しいと思います。

未来のある子ども達に食わせるとは何事なんだ。

本当に食料不足になったのであれば、まだ分かる。

なってもいないのにそんなもん食わせるな。

強いて言えば、価格が安いとかであれば、刑務所の食事とかに出せばいいだろう。

最近では昔の日本ではイナゴを食べていたとか言ってます。
しかし、イナゴは米を食べる草食の生き物です。

一方、コオロギは雑食性です。
死体であろうが、何でも食います。
そういうところはゴキと似ています。(色も似ていますよね)

問題なのは、こちらがコオロギを食いたくなくても加工品に混ぜられているケースです。

粉末であれば何でも応用がきいてしまいますからね。

そして加工品の表示にはコオロギとは書かれない。
たんぱく質とか書かれるだけでしょう。

欧州からの輸入品にも今後コオロギは入ってくるでしょう。

コロナの次はコオロギ。
Cの付くものは危ないのか。

陰謀論では無いと信じたいが、これは全世界的に何かショッカーが企んでいる。

何と言っても人口削減しかあるまい。
コオロギ食わして染色体を壊し、子どもを産ませないようにする。

次から次へと新しい企てが出てくるので注意が必要だ。

コオロギよりも海岸に打ちあがったイワシを食った方がいい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください