新しく(古い部品ですが)作ったデスクトップPCのLinuxを毎日愛用しています。
家でブログを書いたり、ネットを見ている程度の事では充分事足りてしまいます。
別にもうWindowsが無くても生活できるのですが、仕事の依頼があった場合には、Windowsで作業をします。
年金生活に入ったらもうLinuxだけで充分ですよ。
もしかしてWindows12は毎月課金されるOSになるかも知れません。
Office365のように1年間のライセンスを買ったり、毎月口座から引き落としなんて嫌ですよね。
段々とWindowsのシェアが減少してきているので苦肉の策なのかも知れません。
その時に備えて皆さんもLinuxのデスクトップマシンを作って慣れておいて欲しいと思います。
慣れると言っても普通にネット見て、動画見る程度であれば何ら問題ありません。
システム的な事が好きな人は端末でコマンドを使って操作するのも楽しいかも知れません。
最初にインストールをして起動したあとに自分なりのデスクトップ設定をすると使いやすくなります。
デスクトップもインストール時に色々なタイプを選べるのも良いと思いますし、気に入らなかったら再度インストールして使ってみれば良いだけのことです。
お気軽にインストして試せるのがLinuxの良いところです。
気にいらない、別のデスクトップが欲しい、上手くインストール出来ない場合には他のLinuxをすぐに試しましょう!
最新のパソコンでなくても少し前(2.3世代前)のパソコンでも充分に動きます。
私は未だにCore2-Quadをメインに使用しています。
MicroSoftのWindowsは仕事以外はもう要らないです。
ビルゲイツも最近やることがえげつないので嫌いですし・・・・。
皆さんで脱MS・脱Windowsを進めて行きましょう!
そうなればLinuxでも動くサービスがもっと今以上に増えてくると思います。
そうそう、年金生活者も無駄にお金を掛けないようにLinuxにすべきです。