75歳以上のじじぃにはパワハラの意味も分かるまい

投稿者: | 2024年7月30日

北海道の北見市の市議会議員(77歳)がゴミの分別で職員に暴言を吐き、作業を邪魔したというニュースが出ていました。

「俺が市議だと知らないのか?」
「分別なんかお前らがやればいいんだ」
「突っ立ってないでごみをおろすのを手伝えや」と言ったそうな・・・・。

★ニュース記事は⇒こちら

ご同輩の皆さん、このニュースどう思いましたか?

私の意見としては、・・・・・・

1.75歳以上の高齢者は脳みそが委縮しているので議員の先生は無理
2.職員に暴言を吐いているのは、今回だけでは無いと思う
3.地方の市議会議員は馬鹿ばかりが何故か当選する

これから日本も人口が減っていきます。

この機会に地方も痴呆にならぬように、議員の若返りもしくは、市や町同志が合併して議員数を減らしていく必要性があるのではないでしょうか。

特に地方は旧態依然としている体制がそのまま残っていて、俺様気取りの高齢者議員がこの人以外にも沢山おられるのではないでしょうか。

こんな人が議員にいても絶対的に良くはなりませんよ。

逆に今回のように迷惑行為ばかりする事になるでしょう。

自分が昭和時代にやっていた事を未だに継続してやっている。

世間ではパワハラや●●ハラスメントという事に配慮をしている中で、この高齢者たちには意味自体が分かってないと思います。

国政では自民党が現在大変な事態になっています。

これもそれも、今までやってきた事の結果しかありません。
一度、落ちるところまで落ちて若い人で復活して欲しいところです。

もう何でも金の脳の萎縮した高齢者議員は地方も国も必要とされていません。

次回の選挙では、ローカルも変えていく必要があるのではないでしょうか。

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