ガソリンの暫定税率の撤廃は2025年度中には無くなったようです。
もはや自民党さんと財務省さんには国民の気持ちは通じないようです。
そりゃそうですよね。
日本人が少なく帰化した人間ばかりの組織なんで、日本人を目の敵にしています。
日本国民からは吸い上げられる物は全て吸い上げて、貧困状態にさせておきたい。
その方が自分たちに都合の良い政策ができる。
こんな環境で30年以上、国民は騙され我慢をしてきました。
ところが最近はSNSのお陰でオールドメディアの嘘が暴かれ出し、陰謀論(嘘)と思われていた事が事実である事が多くなってきました。財務省前ではメディアではニュースにしないがデモを行っています。
とうとう国民もシンジのように覚醒したようです。
今のままの勝手な政策、外国人優遇、税金のばら撒き、官僚の天下り、政治家の利権、色々な事が表に出始めています。
それでも続けている政府ですが、もはや開き直っているのか、それとも最後のあがき状態に入ってきているのか、どうでしょうか。
日本は今、中国と米国のどちら側に進んで行くのか?の分岐点にきています。
何もしなければ、そのまま戦争も無く赤い色に染まってしまうのではないでしょうか。
しかし、ここに来てトランプ大統領が出現して、イーロンマスクと手を組んで国内の問題を次々手を打ち、ウクライナの紛争にも手を付け始めました。
このロシアとウクライナの問題が休戦や終戦で先が見えてきたら次にやる事は何になるでしょうか。
私の考えとしては、日本政府への関税問題や消費税、外国人の優遇や防衛問題など色々な分野で介入をしてくるのではないでしょうか。
そろそろ焦り出してもおかしくない時期にきています。
結構、ヒヤヒヤしている人間が多いと思いますよ。
(こういう人達って結構、肝が小さいんですよね。)
今までの悪さが今まで以上表に出てくる可能性も高い。
今後どうなっていくのか見守っていきたいと思っています。