ワクチンよりもアビガンを配れ!!

投稿者: | 2021年1月20日

日本のやっている事が全く理解できない私。

緊急事態宣言で重症者が多く、ベッド数が足りないと言われている状況があり、病院に入院できないで自宅やホテルで療養をしている人も多い。

自宅で急に体調が悪化して死ぬ人も増えている。

保健所に連絡をしても、以後何の指示も来ない。
実質、保健所は多忙でこちらも崩壊していると考えられる。

問題なのは、病院に入れない人がただじっと家やホテルのベッドで寝ている状態であること。

薬も無く、ワクチンも無い、このような環境で自然治癒させようとしているのか。

高齢者は体力も無い上に、自宅待機では治る病気も治らない。

2020年にコロナウイルスが広がり出した頃に、「日本のアビガンが効く」という事で生産量を増やし、外国に無償提供をして喜ばれた。

日本の薬であるアビガンを政治利用したではないか。

その頃はアビガンの効用については?であったが、投与された患者には好評で熱も下がり楽になったという事実があった。

日本国内でもアビガンを投与され治癒した人もいると思う。

それが、なぜ今使えないのか?

アビガンには副作用もある事は分かっているが、それはこれから子どもを作る人達への副作用である。

よって、重症化し易い、中高年には投与しても差し支えないはずだと思う。

感染した高齢者の唯一の救いになるはずだ。

ただ、家でじっと回復を待つのではなく、アビガンを保健所もしくはクリニック経由で配布を行い、自宅待機、ホテル待機者に配布投与すべきではないのか。

薬の認可云々よりもこの薬で命が助かる人は必ずいるはずである。

それをしないで政局ばかりやっている政治家は狂っている。

中華製ワクチン等よりも安全性は高いだろう。

早くアビガンを認可して自宅・ホテル待機している感染者に配付すべきである。

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