東京オリンピックは何があっても開催される

投稿者: | 2021年5月12日

緊急事態宣言仲で変異株による猛威は以前変わっていません。

東京オリンピック開催をするしない、ウイルスのワクチン接種についてどうのこうの、どこでクラスターが発生した等、もう私は聞き飽きました。

ワクチン打つのも打たないのも個人の自由。

どこかに遊びに行ってウイルスに感染するのも個人の自由。

問題なのは、仕事などで半強制的に移動をしたりしている場合には、個人だけの問題ではなく、社会の問題なのではないですかね。

東京オリンピックは何があっても開催するんですよ。

国民が困窮しようが、ウイルス感染者が増えようが関係無い。

焦点になるのは、どこが儲けて、その儲けはどう配分されるかでしょう。

国民の生活よりも上級市民の方々は、こちらが優先。

えっ我々、下級市民はどうなるの?

上級市民「そんなの関係ねぇ!」

「緊急事態宣言下なのだから勝手に出歩かないで家でじっとしていてください。以上」

という事でしょうか。

街の路上で酒を飲んでいる連中を見て、「日本もとうとうここまで来たか?」と私は思いましたよ。

公園、繁華街の路上でたむろしてビールや缶酎ハイを飲んでいる。
酔っぱらって横になって寝ている奴もいる。

東南アジアと変わらない光景になりつつあります。

あとは、日本の治安がどこまで保たれるかです。

夜、女が一人で帰宅するのも危険な状況になっていくのでは?
そう思っています。

不思議とこの光景は地方の繁華街では少ない。
東京に多いのは、やはり若者が多い、不満を多く持っている人が多いという事なのではないでしょうか。

どちらにしても東京オリンピックを開催するのであれば、茶番の緊急事態宣言は一切やめて、GoToも始めたらいかがですか。

余っている予算は全部GoToにする・・・・

・GoToライブ(音楽見に行く)
・GoToスポーツ(スポーツ観戦)
・GoTo演劇(芝居など見に行く)
・GoTo夜の街(スナックからバー、キャバクラへ)
・GoTo海外(海外に行く人の補助、インド・イギリスへは補助率が高い)

こんな感じでどうですか?

経済を回すという事中心にして!

ただ、「コロナに感染して入院先が無くて困って死のうが自己責任」という事になるのでしょうか。

海外から東京オリンピック見に来る人も「そのつもりで来いよ!」とがーすさんが言えばいいでしょう。

もう検疫もマンボウも緊急事態宣言も止めて、飲み屋も復活、LIVEもやる。

それで感染したら運あるのみでよろしいのでは?
変異株で死にたくない人は個人的に緊急事態宣言を継続すればいい。

皆さん!どう思いますか?

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