Q9450のデスクトップPCですが、とりあえず完成しました。
Office2019もインストールされ、仕事が出来る環境になりました。
大きなモニター、そして大きなキーボードでパソコンが使えるのはやはりやる気も出てきますね。
何しろノートPCと違って操作し易い上、画面が大きいので何の作業をしても困らない。
使っていなかったEPSONのノートPCにLinux-MINT-17がインストールされていて、これを最新版のAlmaLinuxにするかRockyLinuxにするか検討をしています。
CentOSの後継OSであればRockyLinuxになるでしょうか。
Corei-7でメモリが8GBあれば充分に動くと思っています。
そこで一段落にして、次のwindows11かwindows12に対応するPCを作るかどうかですね。
しかし、windowsはwindows10が最後と言ってませんでした?
私の空耳アワーだったのでしょうか。
これが11へ続き、そして12になる。
何だ、普通にupgradeしているじゃん!と・・・・。
その上、新しいwindows12は現在のOffice365のように月額・年額の使用料にするとか噂されています。
Linuxが無償で使えるのなら、windowsもそろそろ無償にしてくれないか。
または、Officeで金取るのそろそろ止めてくれないかな。
Officeはwindowsの付属ソフトで良いのではないですか。
毎回、毎回、Office365の宣伝がしつこいしほっといて欲しいです。
windows12が本当に使用料を取るタイプのOSならば、私はwindows10でwindowsは投了とさせて頂きます。
仕事のやり取りはLinuxのデスクトップで行い、Officeが必要ならばネットに接続しないPCでOfficeのソフトを使って仕事します。
もしくはLibreOfficeに慣れるしかありません。
ネットのサーバー関係やHP、wordpress関係の作業はLinuxPCで充分事足りますから・・・。
今後、windows10が終了となれば、安くて性能の良い中古PCが巷に溢れます。
その時に良さそうなPCを探すのが楽しそうです。