XPが終了するので、家に有るXPマシンをどうするか悩んでいます。
私自身はLinuxで十分ですが、家族がそういう訳にはいきません。
かと言って、新しいパソコンをそのために購入するのも予算はありませんし、たまにしか使わないパソコンに投資するつもりもありません。
一番の問題は、Windowsが古い機種・OSを切り捨てている事が問題だと思います。
使用者はそのOSを購入して使っている訳で、この時期でおしまい。みたいな勝手な理屈ありますか?
古い車だって、好きで乗っている人もします。
全てが新しければ良いという事ではないと思いませんか?
Linuxの場合には、何世代前のパソコンでも動くような軽いOSにして動かせるようにしてくれています。Windowsの場合には、ウイルスソフト会社も含め、「もう知らねぇよ」という身勝手なやり方ではないですか?世界標準のOSならば、古いパソコンでも動く、古いオフィスも使えるようなWindowsを提供すべきかと考えます。
毎回、毎回、Windows+Officeのセット販売はやり過ぎ。
もう、OfficeはWindowsの中のソフトにすべきではないですか?
あれもこれも商売根性丸出しの、こういうやり方が許せん。
商売でやっているなら、売った商品のメンテナンスをするのも、メーカーとしては当たり前に思うのですが、皆さんはどう考えますか?それが、この時期になったら「はい、おしまい、新しいOS買ってください。」では人をバカにしているとしか言いようの無い扱いです。
パソコンだって人に依っては、大事に熱いかって古い機種でも使える物も多々有るはずで、万人が最新の技術を必要としている訳でもありません。
MicroSoftは、古いパソコンでも動作するWindowsを安価に提供すべきだと思います。これは、最新のOSとは利用者層は被らず、逆に購入したという人も増えると思います。古いOfficeもインストール出来る、とりあえず、ネットも繋げる事ができる。無償でウイルスソフトも提供するくらいやっても良いのではないでしょうか。
パソコンはOSが無ければただの箱です。
OSがインストールされる事によって使えるパソコンになります。
Windows2000でもWindowsXPでも軽く改良してもらい、Windows2014とかの名称で作って頂きたい。対象スペックは、2.3世代前のCPU、メモリは512~1GBほどで動作する、古いOffice2000、OfficeXPも使える。そんなOSが欲しいと思います。ワードやエクセルの最新機能が付いてないと困る人いますか?私は仕事で使うにしても慣れているヴァージョンが一番です。
家ではネットに繋がらない、Windows2000を新しく?作ったので、仕事はこちらの物を使います。
なんてたって軽いし、使い易い、ネットは情報が漏れないLinuxでやる事にします。
Windows8よりも売れると思うけどな・・・・・
Windows は、カーネルの設計が古いから無理だよ。
Linux みたいに絶えずバージョン上がってる訳じゃないし。
今なら Windows7 64bit 一択でしょ。
デュアル・コア以上ならそんなにストレス感じないよ。
古いWindowsはソースを公開すればいいのにね。
そうすれば、誰かしらがupdateしてくれると思いますが。
でも、古い機種は全て切り捨てるようなやり方は商売的には良いのかも知れませんが、限りの有る資源として考えるとどうかと思いますよ。
パソコンの普及していない、アフリカ等へ使えるPCにして送ってあげた方が壊すよりも良くないかい。