今年もやっとここまで来ました。
嫌々と仕事に行っている人はそう思っていると思います。
年末年始の休みは9日間ありますが、きっとあっと言う間に通り過ぎていく事でしょう。
そうなるとまた1年間がスタートするのです。
御同輩の皆さん、2020年もきっと大変な事、面倒な事、嫌な事、沢山出てくると思いますが、そこは試練だと思い、怒らず、腐らず、お互い乗り切っていきましょう。
本当に腹が立って嫌な思いをしたら、有給休暇を無理やり取って休めばいい。
仕事を辞めるよりも有給を取得する方がまだ良いです。
えっ!「俺には年休が無い」
一日くらい無給でも良いではありませんか。
一時的な感情で辞めるよりも良いですよ。
1.2日風邪引いて熱を出したとでも言っておけばいい。
昨日のブログ記事で65歳になったら静かに去りたいと書きました。
70歳まで働くという選択肢もあるかと思います。
でも、私は一線を退きたい。
仕事するにしてもパートかバイト、もしくはPC関係、サーバー関係、HP関係で何か問題があった時にだけ仕事をする事にしたいと思っている。
しかし、今度はちゃんとしたシステム屋としての時間給をもらう。
事務職の仕事としての時間給ではやらない。
それが自分の技術に対する自信でもある。
そのためにLinuxサーバーを導入してある。
他の誰もコマンドでシャットダウンさえもできないだろう。
今は私が日頃からサーバーのupdateからメンテをしているし、ハード自体も定期的に掃除をして熱がこもらない様な対策をしている。ホームページに関してもそうだ。
自分が居なくなれば調子が悪くなるのは目に見えている。
本来なら若い人に引き継いでもらった方が絶対的に良いと思う。
自分も技術を教えるのは嫌な事ではない。
でも、今現在その人材が居ないのだ。
PC環境は今の企業にとってとても重要であると思う。
だが、今の経営者はいかようになると思っているのだ。
その時になれば答えが出る。
今まで苦労して作業してきた分、今度はあなた達が苦労する事だろう。
65歳を過ぎてパイトでLinuxのシステム作業費をもらうってどうですか?